海外の反応「最近のアニメのラップへのこだわりは何なのだろう?」
1. 海外の反応
最近のアニメのラップへのこだわりは何なのだろう?かぐや様でも、孔明でも、あの暗殺者の異世界モノでも見た
2. 海外の反応
阿波連さんははかれないでもラップシーンあったよね
3. 海外の反応
阿波連さんのラップめっちゃ良かったな
4. 海外の反応
日本はラップの時代に突入している…
6. 海外の反応
>>5
rapなしでcrapのスペルは書けない
7. 海外の反応
マジでラップ嫌いなんだけど
8. 海外の反応
もう異世界モノの時代は終わって、ラップアニメの時代が到来してるのかなぁ
9. 海外の反応
ラップ異世界モノまだ?
10. 海外の反応
なぜ今ラップが流行ってるんだ?
11. 海外の反応
>>10
ヒプノシスマイクが女子に受けたのが影響してるのかも
12. 海外の反応
>>10
>なぜ今
90年代から流行ってるぞ
13. 海外の反応
>>10
まぁラップはここしばらく世界で最も人気のある音楽ジャンルだからな
14. 海外の反応
ラップはここ10年でますますメインストリームになってきてる
KPOPもラップを取り入れるようになり、ここ数年その流れが加速してる
15. 海外の反応
俺ガイルのラップバトル覚えてる人いる?あれはめちゃくちゃ面白かったな
16. 海外の反応
RAP MACROSS WHEN
ずっと待っていたんだ!お願いだから作ってくれ!!
17. 海外の反応
しかし今期はいくら何でもラップ多すぎないか!?
18. 海外の反応
なんでお前らそこまでラップが嫌いなの?
19. 海外の反応
>>18
日本語にラップが合わないというのが一番の理由
それ以外にもラップに関わる人間は総じてアレの人が多いから好きになれない
コメント
たまたま。
これ
漫画で掲載されてる時期が違うだろっていう発想が出ないんだろうか
わかるわけないやん
今連載してるアメコミの内容知ってるの?って聞かれて答えれるのかよ
外人はマヌケばっかりだからなぁ
ここまでピッタリあったのはたまたまだがフリースタイルダンジョンの人気ピーク時に乗っかった原作や企画がアニメ化に要する時間が大体このくらいだったって事だよ。
古い所でリリカSOSのシングル版の
間奏部分がラップ
爆裂天使と刻刻のOPもラップじゃん
日本語のラップバトルはラップというよりダジャレ合戦っていう色合いが強いよな
メスハイエナネタが被った2020年冬アニメほどの衝撃ではない
異世界レヴュアーズともう一つは何だっけ?
シートン学園
それ誰かの漫画が挙げて、そこからこぞっと話題にする人増えたんだよな
最初に言いだしたの誰だっけか
2・3件例が出ただけで「最近の~」とか言っちゃうクソデカ主語マンって何処にでもいるんだな
2、3どころじゃなく今期のアニメの内5作品でラップバトルやってるみたいよ。主語は別にでかくない。
>>パリピ孔明、かぐや様、遊戯王、阿波連さん、かぎなど
極主夫道もだから6作品
アニメ長年見てれば時々、ネタが被る事くらいあるの知ってるだろ
アニメのラップが嫌いなのは日本語理解してないと伝わらないからだろw
ああ、これが理由か
納得した
それは二番目で一番の問題は素人ラップ過ぎたからだな。今期ラップバトル担当した声優の中でラップ経験者は多分パリピ孔明の赤兎馬役の人だけだよ。音楽なんだから言葉が分からなくても格好の良し悪しは分かるよ。日本でも普通にアメリカのラッパー売れてるしな。
確かに音声は日本語で、字幕が英語の連中には面白くないだろうな
お笑いネタの一種でしょう。
シリアスな場面とか真面目な人が軽くてバカっぽいノリのラップで主張し、それが妙に質が高かったりするとギャップでさらに面白いっていう。
最近増えてるのだとしたら、アニメのようなオタク文化が大衆化するにつれて、それまではアニメと縁の薄かったパリピのノリが持ち込まれやすくなったからなのかな。
流行っているんじゃなくって、ゴリ押しが継続しているだけ。
日本語はラップに向いてないけど、上手いこと韻を踏んでたとしても英訳したら崩壊するからな
演技として音楽系の中で一番楽
楽器を覚える必要もないし新しいメロディもそこまで必要じゃない。下手でもいいしね
前はバンドが流行っていたけど曲つくる必要があったから嫌なんだろ
いやいやラップにも技術はあるぜ?
耳が慣れると素人のラップは聞けなくなる
ドヘタ過ぎて笑けてくる。そのレベルで違う
無理やり声優にやらせるくらいならやめたほうがいいし
アニメ内でやるなら上手いヤツにやらせたほうがいい
日本のプロも上手い人は一握りなんだよなあ
数十年経ってもまだまだ黎明期
というかラップよりもポエトリーリーディングの方が日本語には合ってる
喋りの延長って認識で専業の人じゃなくて声優にやらせてるのが良くないんだろうな
だからと言って専業の人を使ったら使ったで声質の嘘をどうやって誤魔化すかという
点で頭を痛める事になるのでやっぱり難しいよな
個人的にはキャラの声との声質の違いの調整や、そもそも日本語自体が合っていない
という難点があるラップバトルよりも、
声質の違いを気にせず専業の人を使える上にテクニカルな部分が分かりやすい
ビートボックスバトルを見てみたい
題材的にパリ孔はバックラッパー必要で原作から居るキャラなんだろ?
偶々他のアニメのギャグシーンとも被っただけだ
当然来期以降アニメ化されるギャグシーンでラップとか影も形も無いのは腐る程有るだろう
ラップその物がリズムに合わせた平和な口喧嘩ですから、ダジャレ合戦の方が平和ですね
日本語とラップは合わない、英語でやる方がマシ。
ただ子供向けの教育には良いと思う、リズムで覚えるやつ。
ラップ=ギャグだからじゃないかな?
デトロイト・メタル・シティでも
ダジャレソングとしていじられてたな
アニメってちょくちょくネタ被るタイミングあるよな
このタイミング同じネタ扱うアニメあんの!?って思ったの今回だけじゃない
これにはサランもニッコリ
うちはクレ派。サラン派タヒすべし!
日本語ラップには日本語ラップの良さがあるので、日本語が合わないとは思わない。
単にアニメで披露されるラップの質が低いだけ。
まともなレベルのフロウを持ってる声優なんて木村昴くらいだと思うよ。
いやまあ今期は同時期(同じ週レベル)で3本ぐらいラップバトルしてたからなw
あと、原作では文字だからどうとでもできたけどアニメで実際にラップすると
まあ7割ぐらいはラップになってなくてクソダサだったし。
にらめっこしまYO!
笑うと負けYO!
らっぷっぷ!
アニメでラップなんて出てきたら恥ずかしくて赤面しちゃうよ
そのまま切り
漫画連載時、ヒプマイ流行ってたからじゃない?
スパイファミリーにもそろそろラップ回欲しいな
日本語の違和感を感じ取れるゆえ日本人が日本語ラップ嫌うのはよく分かるが、
日本語何も分かんねえ外人に日本語ラップはク ソだとか言われたくねえよ
何かの元ネタをきっかけにネタ被りするのは、よくあるな
ゴジラspシンギュラポイントにVivy -Fluorite Eye’s Song-シンギュラリティ計画
シンギュラリティ(Singularity)は英語で「特異点」の意味。
今まで聞いたことのないような用語や話しがいきなり被る なんか元ネタがあるんだろうね
ラップは好きじゃないけど、確かに俺ガイルのラップパートはすごい好きだった(笑)
翻訳の問題は大きいと思う
孔明のはちゃんと複数の英語ラップアーティストの歌詞の書き方を参考にしながら日本語の意味と合わせて翻訳してて
当日英語界隈ですごい盛り上がり方だった
でも今までのキャリアで一番時間がかかったらしい
翻訳の予算は信じられないくらい少ないらしいから多分この問題は解消されない気はする
前期は釣りアニメのスローループに加えて高木さんと明日ちゃんで釣り回あったけど別に釣りブームでもないし偶然
ギャング同士の○し合いからラップで勝負になった時点で大分平和じゃね?
フリースタイルダンジョンとかで若者中心にラップが流行ったからでしょ
その上アニメはリズムも韻もワンパターンで、とりあえず〇〇Yo!!言っとけみたいなラップだしな
面白おかしくイジっているだけで人気なのとはちょっと違う気がする
rapといえばオッドタクシーのヤノ
ラップは日本語に向いてる
同音異義語が多いから韻が踏みやすい
韻を踏んだってリズムとか発音とかが決定的に合わない
やっぱり藤原書記はかわいい
これでおっぱいも大きく頭もいい完璧
ラップがブームでも何でもないわな
今期は奇しくも、たまたま被って何作品もあっただけ。
あんまり好きじゃない人多いと思うわ。
まぁラップする阿波連さんは可愛かったけどw
あと、かぐや様の会長はEDが格好良かった。
オッドタクシーのヤノさんは本職なだけあって凄い
声優のは聞いててツラい
シンクロニシティ…
(おもむろに爆薬を取り出し説明を始める)
まぁ翻訳が上手く伝わらないのが大いに関係あるだろうな、ラップ嫌いなのは
ブームではないが、取り合えずまあ
一昔前と比べたら確実に増えて居るのは間違いない
少しずつ浸透している感じ
落第騎士の英雄譚
学戦都市アスタリスク
対魔導学園35実験小隊
ネタが被るなんてよくあること
シ…シンクロニシティ…!
KPOPは関係ない。
堕落した黒人の獣のような吠える声=それがラップ
> rapなしでcrapのスペルは書けない
真理にたどり着くとはw
ネタかぶりというと
ハイエナのメスのおちNちN
シートン学園、異種族レビュアーズで
同じ週に同じネタが放送。
ミネラルショー
恋する小惑星、宝石商リチャード氏の謎鑑定
同じ週に「ミネラルショー(鉱物展示会)」の説明
ジャンプ「ポロの留学記」
魔界の子が身分を隠して人間界の普通の高校に通う話。
その4日前に発売されたチャンピオン
「魔入りました入間くん」
人間の子が人間であることを隠して悪魔世界の高校に通う話。
設定が似すぎて「ジャンプとチャンピオンでコラボした?」と思った
なお、打ち切りと、大人気NHKでアニメ化(3期予定)
という差がついた。
ラップではないかもだが
先日の「まちかどまぞく2」で
主人公がこれまでのあらすじを
説明させられる羽目になって
いきなりラップ調で語り始めた
なお失敗。
アニメネタ被り余談
さっきプラネテスのNHK再放送見てて思い出した
今回放送したエピソードは宇宙飛行士選抜のための「閉鎖環境試験」回。
20年前はプラネテスの数分後に同じくNHKで宇宙飛行士を目指す
「ふたつのスピカ」を放送してたが
同じ週にスピカでも入学試験で「閉鎖環境試験」やってた。
数年前もアニメにEDM使われるの多くね?みたいな批判あったし
アニメでオシャレ音楽といえば昔からなんとかのひとつ覚えみたいにジャズ!ジャズ!ジャズ!だし
わかりやすい流行りをそのまんま入れるってだけだと思う
それにアニメ監督やスタッフは音楽の専門家じゃないから浅い知識しかないし
逆に音響監督とかは発注された内容+最新のトレンド入れる事が求められるし
昔のラップもどきはアクセントが常に頭、1拍めにあった。とてもひどいものだった。それに比べたら、今は裏や半拍にアクセントを置いたり子音も多く絡めてセンス良くなった。
ラップが登場してかれこれ40年以上なるのに何で未だに人気あんの?ラップ、ヒップホップに辟易してる連中沢山いるだろ?
日本語がラップに合うとか合わんとかどうでもいいが、自分は好き
5語と7語を繰り返せば自然とリズムになる日本語はラップと相性が良いのかもしれん。
さらに、繰り返しと言葉遊びを多用するラップは日本語と相性が良いのかもしれん。
日本語に合わないとか言ってる奴はちゃんと聞いてない
もしくはそのあとでKラップはすごいという語句を続けたがるいつもの連中