1. あにかい
条件による
2. あにかい
⼆次元美少⼥になら
3. あにかい
⾙になりたい
4. あにかい
カズマやスバルみたいに何度も死ぬのは嫌だな
5. あにかい
現代⽇本にリスポンできるなら理想は6歳か8歳からだけど0歳からでもいいかな
6. あにかい
転⽣しても今の親から⽣まれたい
7. あにかい
リムルは結構理想に近い転⽣だな
ただしボッチで⽣きたい
8. あにかい
>>7
30才すぎで童○だったから⼤賢者獲得にチート演算能⼒の嫁のシエル先⽣とも出会えたけど
サラリーマン⾦太郎みたいなヤリチンだったら詰んでたたと思う
9. あにかい
>>8
そんな設定だったのか……
10. あにかい
>>9
清い躰のまま30過ぎたら魔法使えるとかいうアレの上位
11. あにかい
リムルに転⽣出来たらシオンに夜な夜なエ○い事しまくるんだけどな
12. あにかい
デグさんみたいな美少⼥に転⽣なら⼤歓迎だ
⽣前のネットで拾った役に⽴たないオタ知識で世界⼤戦夢想・・・無双してやる︕
13. あにかい
>>12
実際そんな時代なら⽣まれて10年も経ったらオタ知識もだいぶ薄れてると思う
14. あにかい
>>13
なんか最近そんなやつがあったような…
暴れはっちゃくネタとか誰がわかるんだよみたいな
17. あにかい
転⽣するにしても⽂明レベル⾼いところがいいかな
18. あにかい
なんでそんなに転⽣したがるのか
みんな病んでるな
19. あにかい
⽂明⼈の⽣活がしたいから中世⾵異世界は嫌だなあ…
今のレベルの⽣活を⼿放すとか正気じゃないよ
20. あにかい
ネットでアニメ実況もできない世界に⾏くとかありえんてぃ
21. あにかい
むしろ顔だけイケメンになって⾃分に転⽣して
どんだけ⼈⽣の難易度下がるのか⾒てみたい
22. あにかい
>>21
中⾝⾃体変わらなきゃ難易度は下がらないと思うぞ
23. あにかい
>>21
知⼈に⼤卒で顔だけイケメンだがデブで⾃堕落なのがおる。底辺⽣活者だ
ダイエットするだけで⼥が寄ってきそうなのにもったいないことだ
コメント
やはりそこはハーレムだな( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
転生できたらの話だが(・_・;)
ログボどうなるの…
大抵の転生ってリアルで考えたら
・風呂毎日入れない、シャワーない
・水洗トイレない、トイレットペーパーない
・飲み水が相当限られる
・飯レベルは相当下
・目薬やシャンプーなどもなし、歯ブラシもめっちゃ固そう
・服はごわごわ、絶対痒い
・虫や病原菌の対策がひどい
・クーラーなし、暖房なし
・日本食もチートで作れなきゃなし
・柔らかく清潔な寝床なし、椅子も固い
・一生ネットできない、動画見れない、アニメ見れない、漫画読めない、小説も基本読めない、映画、音楽も殆どない。ゲームもない。
・家族と会えない、友達とも会えない、ペットを置いていくことに。
・AVやエロ漫画一生見れない。
メリットはハーレム作れる可能性とか無双だけだけど、異世界の子とかかなり匂うだろうし、無双も最初で絶対飽きるやろ。
いや、ファンタジー世界に転生では無く、超SF展開で、ロボット、サイボーグ、エスパー、異星人、マッドサイエンティストが跳梁跋扈する世界で、時空を超えられる戦艦級の宇宙船を所持していて、超絶科学力と圧倒的なパワー、更に類い稀なる美貌(男でも女でもいいけど)の持ち主とかも転生先としては、あり?
現代で美少女に転生したらどうなるのかな
生理や痴漢なども経験したら女性って本当に
大変なんだと気付くんだろうか
そういう作品はもうありそうだけど
便利な現代機器類や現代医療技術が一切なく、剣と魔法のサバイバルな世界なんてよっぽど行動力のあるアウトドア派じゃなきゃ生きてけんだろ。
なろう小説やマンガの主人公にありがちな陰キャなインドア派オタクがそんな体力と精神力がある訳ないし、ご都合展開もスキルとして付与されてなきゃ絶対序盤でタヒぬ。
努力や裏付けされた納得できる強さじゃなきゃ、簡単に能力開花したりスキル使ったり無双したりなんてのはモヤモヤする性質だから無理なので、基本なろう系は苦手なんだよな。
例のスライムも上記の理由で最初の方で読むのやめたな。都合良くあっさり困難乗りきりすぎ。もっと本人も仲間もいっぱい苦しまなきゃかえってイライラするわ。
この人生をしっかりと全うして、
さらにボーナスで2度目の人生!って意味でなら
異世界転生してみたいなー
あんまりハードな世界観の奴は勘弁だけどw
絶対やらない
文明が遅れてる=生活の利便性が低い
ネットもアニメも漫画もゲームもない
飯が不味い。冷暖房もない。虫は湧き放題
移動手段が馬ならばそこらに馬糞が山ほど落ちてて普通に歩いてるだけで踏みまくる
下水道がなければ糞尿は表通りにばら撒かれる
乾いて細かい土埃になったそれらウンコが目や鼻や口に入ってくる
そんな処で俺は生きて行きたくはない