「三人きりの誕生日会、毎年やっていこうな」と可久士は言った。11歳の姫はそれを「ずっと続く」と信じていた──時は流れ、姫は18歳になった。何者かから「鍵と地図」を手に入れた姫は、江ノ電に乗って鎌倉にある家を目指していた。父と、母と、姫が住むはずだったその家で、姫は可久士が漫画家であったことを知る。「……なんでお父さんは、かくしごとをやめちゃったのかな……」ひとりつぶやく姫を、見知らぬ少年が見つめていた。
2. 海外の反応
”漫画から逃げたのに漫画に潰されるなんて”
sasuga kumeta
3. 海外の反応
自分の予想は当たっていたけど、なんで部屋の中なのに雨が降っているんだ…?
いやーとても美しい最終回だったね
最後に後藤先生の漫画への愛が、記憶を取り戻すきっかけになったのが良かった、本当に心が温まる作品だったなぁ
ちなみに漫画も来月で最終回を迎えるよ!興味のある方はぜひ
5. 海外の反応
>>4
まだ9歳ぐらいだぞ
6. 海外の反応
ちょっと待って、結局この子は必要だったの?
7. 海外の反応
>>6
まぁ原作ではもっと早い段階で登場する
8. 海外の反応
凄く綺麗に終わったな!
でも姫ちゃんと後藤の日常がもう見れなくなるのは悲しいよ…
個人的に評価は9/10かな、コメディとシリアスのバランスが絶妙で素晴らしかった
9. 海外の反応
1話のエピソードでこれだけの浮き沈みを経験したのは初めてだ
最後はハッピエンドでアホみたいに笑ってしまったよ
何の前情報もなく見たんだけど、この作品に出会えて本当に良かった!
かくしごとかかぐや様2期…どっちをAOTS(Anime Of The Season)にするか迷うな
10. 海外の反応
今見終わった
8/10
11. 海外の反応
少し駆け足気味だったのが個人的に残念かな(いとこは登場した意味あったのか?)、2クールあればもっといい作品になってた気がする
でも最後のシーンは素晴らしかったわ
13. 海外の反応
>>12
可愛いじゃん!
14. 海外の反応
ナディラさんはどうなったんだろう
15. 海外の反応
>>14
強制送還?
17. 海外の反応
>>16
念の為説明するけどこの人は奈留ちゃんじゃないよ
彼女は後藤先生の奥さんの記事を書いた記者
後藤先生の人生を台無しにした責任を感じて、彼に会おうとしている
18. 海外の反応
>>17
え、どっからどう見ても同一人物じゃね?
19. 海外の反応
2期は姫ちゃんが父に漫画家(ラブコメ)であることを隠すストーリーで頼むよ!
21. 海外の反応
続編は姫ちゃんが羅砂のアシスタントをしながら(父親には内緒で)、漫画家を目指すストーリーでお願いします
22. 海外の反応
アシスタントはみんな羅砂についたのか
後藤先生アシスタントどうするんだろう
23. 海外の反応
結局大槻ケンヂさんの曲流れなかったよね?もったいない
24. 海外の反応
>>23
うん流れてない、俺も期待してたんだけどな
25. 海外の反応
知らない人へ:先日、絶望少女達2020の新曲が発売された
26. 海外の反応
もっと見たい方は、ウェブラジオ番組があるよ
27. 海外の反応
>>26
うおー情報ありがとう!!
28. 海外の反応
最終回良かったな~
可能性が低いのは分かってるけど、2期かOVAの可能性はどれくらいあるんだろう?
29. 海外の反応
>>28
漫画がそろそろ完結するので2期の可能性は0%
でもOVAが出る可能性は少しある(4巻分のコンテンツが残ってる)
30. 海外の反応
9/10. Amazing anime.
まさに隠れた名作、もっと多くの人に見てもらいたい
31. 海外の反応
登場人物が良かった、終わってしまうのは寂しい
クソ、こんな気持ちになるのはあそびあそばせ以来だよ
myanimelist.net/anime/40716/
12話の評価:Excellent:95.35% Great:2.33% Good:2.33% Mediocre:0% Bad:0%(43票)
MALの登録者数:108,373→112,087
12話までの平均スコア(6/19時点)MAL
1話:N/A | 2話:7.61点 | 3話:7.66点 | 4話:7.70点 | 5話:7.73点 | 6話:7.75点 | 7話:7.76点 | 8話:7.77点 |
9話:7.78点 | 10話:7.78点 | 11話:7.78点 | 12話:7.91点 |
コメント
最終回まで1度も飛ばす事が出来なかったOP
OPは飛ばしまくったけどEDは一度も飛ばさなかったわ。
原作知らないアニメ勢としては最終回にケチをつけるなら君は天然色が流れなかったこと。
よくある最終回のOPEDを交換する手法使ってくれれば良かったのに、、、と少し思う。
いいアニメだったなあ
>>25に出てるめぐろ川たんていじむしょの絵がめちゃかわいい
前から思ってたが久米田は江口寿史と同じようにイラストだけでも売れる
奈留ちゃんだぞ
アイドル諦めたんや
名刺に千田奈留って書いてたけど、漢字だから読めなかったのかな?
それとも原作では本当に奈留じゃないのかな?
奈留ちゃんだよ
原作には彼女がアイドルを諦めてルポライターを目指すエピソードがある
原作では姫ちゃんの可愛さに自分は叶わないと感じてアイドルを諦め、事件記者みたいな仕事がしてみたいと思うようになる
というエピソードがある
漫画家のアシスタントは髪型や服装が変わらない業界あるあるなんだろうか
志治(チーフアシスタント)は羅砂の
アシにはなってない。本屋やってるし、「ペン握るのは数年振り」と言ってたし。
なんで海外勢はいちいち「隠れた名作」と言いたがるんだ。充分人気作だろうが
NARUTOとDB以外は全て「見る目のある俺だけは知ってるんだぜ!」って事にしたいのか?
かぐや様は毎回redditで1500はコメつく
隠し事は200も行かない
MALのコメも3倍くらい違う
自分の主観が当てにならなくて残念だったな
中二病的なアレだよ
これを知っている俺カッケー!一般オタクとは違うんだぜ的なアレだよ
隠れた事にしておきたいでしょ
それこそただの偏見による決め付けでしょ
はっぴいえんどでよかった
「お正月といえ〜ばー…!!」
こたつに入って新春放談を聞きたい
羅砂と新顔のアシスタントの机はデジタル作画環境
旧アシスタント3人の机はアナログ作画環境
羅砂の仕事場に可久士と旧アシ3人が居候している状態?
EDあの曲なんだから、はっぴいえんどにしないとな
「さよ〜なーらー! あーめりか! さよーなら!にっ! ぽん!!」
幸せな結末にしないとな!!
なんでエンディングが「君に天然色」じゃなく、オープニングとおなじなんだよ!?
ラストは作者のインタビューみてるとああなるほどね
と思った
絶望先生のライブまたみたい
なんとなくで最初は期待もして無かったけど今期1好きな作品になった。ハメフラも良い、かぐやは安定してて当然な感じになってるので。原作も面白いのだろうけど質も高く恵まれたアニメ化だったのでは?1クールでのカット部分の不満などは原作読んでる人にはあるのだろうけどね
たぶん後藤が廃業するのと羅砂のプロデビューが重なったのでスタジオを引き継いだ。
12巻を12話に圧縮するという荒業だからカット部分についてどうこう言ってもしょうがないと割り切ってるよ
むしろよく纏められたなという感じ
エピソードは過去編はたぶん1/3も使ってないと思う
羅砂のスタジオがNew G-Pro(後藤プロ)になってたけど、これはただのリスペクトから?
それとも結婚してたりするの?
良い最終回だった!
欲を言えばお母さんのことをもう少し描いて欲しかったなぁ
ノンストレスなアニメだった。リラックスして見れたし、ギャグも楽しかった。
記憶喪失で、成長した姫ちゃんを認識できなかったって
言うのはなんか引っかかったな
どっちかというと姫ちゃんの方を覚えてて
隠したかった漫画の方を忘れてた方が良かったのでは
健忘症になると、肉親をまだ子供だと思って、現在の姿を肉親だと認識できないっていうのはリアルでもよくある事よ
ボケた母ちゃんが幼い頃の我が子の姿を探して
成長してる子に「あんた誰?」ってのはオーソドックスな症例やで
凄い良かった。心残りがあるとすればあのエンディングも聴きたかったかな。でも先生が思い出す忘れていた時間が凄い良かったよね。
絶望先生とかのノリがあまり好きじゃなかったから、期待してなかったけど。
今回はほっこりコメディでしっかりオチもついいて正直良かった。
なんか急ぎ足だったね
もっと見たいなあ
事故死の妻がなぜ箱を・・・?
コンコン
「おや?誰か来たようだ」
彼の消息はそこで途絶えた…
辻褄が合わないことを姫が知ったらどうする!
タイムカプセルと思えばおかしくない
用意周到な性格だからってだけでしょ
アニメでも後藤先生がそう言ってたと思うが
この敏感な時期に”黒塗り”メイドはヤバい…
これまで未来編は目に光りが宿っていなかったが、姫が可久士の記憶を取り戻すことを決めた瞬間から光りが戻る演出はアニメならでわだと思う。
十丸院は七年経っても何も変わっていなくて逆に安心したwww
のとまみとりえりーの母娘役はこのすば劇場版以来のキャスティングだが、
どちらも直接会話するシーンはない。
テンポよし、つまらん回なしでサクサク観ることができた
でも+1、2話足して最終回を丁寧にやってもよかったかな?って気はする
でも個人的には100点満点だ
観てよかった!