後藤家の玄関に『だてなおとより』というメモが添えられた新品のランドセルが置かれている。姫は2つのランドセルを背負い、可久士は写真を撮る。そして、『だてなおとより』のランドセルを押入れの中にしまったが、そこにはたくさんのランドセルが並んでいた……そんな、毎年のように新型のランドセルを贈ってくる『だてなおと』の話を、ゴトープロのアシスタントたちにつつかれるも、可久士の答えは歯切れが悪い。
1. 海外の反応
姫ちゃんにランドセルを買い与える権利17000円！
2. 海外の反応
>ランドセルを買い与える権利
姫ちゃんのだったら絶対に買うわ
3. 海外の反応
このアニメを見てると自分の娘が欲しくて仕方なくなる
まず3DPD（リアル女性）を見つける必要があるなぁ
4. 海外の反応
>>3
計画通り…
5. 海外の反応
17才のお誕生日おめでとう！
6. 海外の反応
これで気づかなかったのは驚き
7. 海外の反応
子供の頃「キッザニア」みたいなのがあれば神だったのに…
色んな種類の仕事が体験できるとか最高じゃん！
8. 海外の反応
気づけばもう折り返し地点！ほんと時の流れは早いね
後藤先生は漫画家だということを必死に隠そうとしてるけど、姫ちゃんが知ったら大喜びして絶対先生の大ファンになると思うんだけどな
9. 海外の反応
またラストのシーンでやられた;_;
今週のMVPは六條先生！ナイスフォローだったよ！！
10. 海外の反応
Sensei best girl
11. 海外の反応
姫ちゃんは日常系の漫画が嫌いのか
12. 海外の反応
>>11
嫌いとは言ってないけどね
剣も魔法も出てこないのと、内容がつまらなかったんだろう
13. 海外の反応
後藤に何があったのか気になって仕方ない！
18歳パートで毎回心が折れそうになる…
14. 海外の反応
なんか毎話どこかで泣いてるわ俺
15. 海外の反応
後藤先生は病気で入院してるとかだと思うけどな
久米田先生がよくやる釣りな気がする
16. 海外の反応
おー来週は母親回っぽいね！
17. 海外の反応
>>16
また泣かされそうな予感がする…
18. 海外の反応
18歳になった姫ちゃんは母方の祖父と一緒に暮らしてるのかな（車の中で見た人だよね？）
それと17歳のプレゼントボックスを開けたってことは、16歳の時に後藤が死んでしまったのかもしれない
myanimelist.net/anime/40716/
6話の評価：Excellent：89.47％ Great：10.53％ Good：0％ Mediocre：0％ Bad：0％（19票）
MALの登録者数：79,601→85,841
6話までの平均スコア（5/08時点）MAL
| 1話：N/A | 2話：7.61 | 3話：7.66 | 4話：7.70 | 5話：7.73 | 6話：7.75 | ||
コメント
日常系の漫画が嫌いだったのか姫ちゃんは(ー_ー;)
娘とは真逆で変わってるな(・_・;)
後藤先生が日常系まんがを面白く描けるわけがない
俺と同じく日本文化の中で情操を育んで来たら絶対こんな頓珍漢な感想は出ないはずなんだが、コミュ障って多いんだな。
きみも語彙おかしいの気付いてる？
どの部分？
情操、も育む、は自分を対象として使う言葉としては違和感はあるな。
あと、コミュ障も、アニメを見て内容が読み取れないというの人に対してつかうのは、
ニアリーイコールかもしれないが、もっと適切な表現があるように思う。
あと日本文化で育ったのならと、コミュ障が対応してない。
同じ内容を書くなら、
日本文化の中で情操が育まれた人なら、こんな頓珍漢な間違いはしないと思うけど、
違う文化圏で育った人？あるいは、サイコパス（人情が理解できない人）かな？
ごりりんまんでググルと周囲からクソコテと認定されているのが分かる
「ありがとうさようならごりりんまん」でググルとｷﾓ過ぎて一部のまとめサイトからはｱｸ禁を食らっているのがわかる
姫ちゃんのコスプレ回かわゆす
基本的に姫ちゃんは天然なんだろうけど
前回アイドルに年齢聞いちゃいけないとか気をつかってたところもあるし
可久士のこともあえて気づかないふりをしてただけかもしれない（名前も秘め事だし…）
あえて考えないようにしてるってすでに作中でも描かれてるしね
考えてみると働いているところも一応モニター越しに見ている？からどんなことしたのか質問するのはおかしい筈なのよね、脳がプロテクトしてるの考えると悲しいわ…
日常の漫画ってあの泣きながら読んでたやつ
可久士と母親の日常が漫画で描かれてるように見えただけど違う？
それで姫は泣いてるんだろうと思ったんだけど…
面白くなかったじゃないだろ。
人気漫画のような剣や魔法の冒険物ではなく、何の変哲もない日常を描いた漫画だけど、その何の変哲もない家族の日常こそが一番幸せだったという意味だよ！
誰に言ってるの？
可久士の姫への17歳のプレゼントは、あり得たかもしれない家族の日常漫画だった。
そんなん泣くだろ。