さらざんまい 第6話 「つながりたいから、諦めない」あらすじ
カッパ姿のままでいることを余儀なくされた三人。カッパ一稀の様子が何やらおかしくて…?一稀を励まそうと試みる燕太と悠も喧嘩中。そんな中、一稀の帰りを待っていた春河が行方不明になってしまった―!
1. 海外の反応
諏訪部順一さんの”ポールダンス”ってセリフで大爆笑
2. 海外の反応
>>1
いやほんと諏訪部さんはケッピにドンピシャにハマってると思う
3. 海外の反応
>>2
ケッピの見た目と声のギャップが大好き
4. 海外の反応
Another great episode
最終回かと思うぐらいの内容だったね
Cパートを見てなんとなくだけど、実はケッピが悪者なのではって思った
後みんなが予想してた通り、真武は既に死んでたね…
恐らくレオはケッピを捕まえて、真武を生き返らせようとしているんじゃないかな
これが初幾原作品なんだけど、今の所相当楽しめてる!
エンディングがどうなるのか全く読めないのが怖いなぁ…
5. 海外の反応
>>ケッピが悪者
もしかしたら良いバージョンとダークバージョンがいるのかもよ
真武に関しては、死んだんじゃなくて感情を奪われたと予想
6. 海外の反応
>>4
自分もこれが初幾原作品だよ!
ケッピは白と黒に分離したのではないか
7. 海外の反応
で一稀の女装姿はもう見れないの?ここが一番気になるんだがlol
9. 海外の反応
>>8
カワウソ帝国がカッパ王国を滅ぼし、カワウソアプリで世界を支配…
色々と話が繋がってきたね
10. 海外の反応
>>9
これをさらざんまいを知らない人に説明したら、頭おかしい人と思われそう
11. 海外の反応
今日のさらざんまい、個人的にベストエピソードだわ!
一稀がサッカーで春河をレスキューしたのが良かった
次回が楽しみで仕方ない!
12. 海外の反応
Ahhhhh what a fantastic episode
5話のサブタイトル”つながりたいけど、許されない”からの6話の”つながりたいから、諦めない”がグッと来る…
13. 海外の反応
the episode title card f〇〇king destroyed me(サブタイトルで泣いた)
14. 海外の反応
結構シリアスな状況だったけど、カッパ久慈が銃を使いだして吹いたlol
非常に面白かったけどテンポ早すぎない?
15. 海外の反応
>>14
シリアスとギャグのバランスが絶妙で素晴らしい
テンポはこのくらいが合ってる気がする
16. 海外の反応
>>14
俺も突然銃が出てきて笑った
どこに隠してたんだろう…(もしかしてケツ?)
17. 海外の反応
>>16
後ろについてる甲羅が収納スペースみたいだよlol
18. 海外の反応
まさかさらざんまいで泣くとは思わなかったぞ…
19. 海外の反応
おい、今玉ねぎ切ってるやつ誰だよ…
てかもう折り返し地点まで来たんだな;_;
reddit.com/r/anime/comments/bphcb7/sarazanmai_episode_6_discussion/
myanimelist.net/anime/37426/
第6話までの平均スコア(5/17時点)
1話:7.53点 | 2話:7.27点 | 3話:7.24点 | 4話:7.19点 | 5話:7.20点 | 6話:7.21点 |
コメント
>これをさらざんまいを知らない人に説明したら、頭おかしい人と思われそう
たしかにw
カワウソ帝国・カッパ王国より、まず「そもそも肛門に尻子玉ってのがあって、それは人間の欲望が・・・」と尻子玉説明あたりで“何とも言えない”顔されそう。
この作品を説明するのにいきなり尻子玉はないだろうw
家族の絆とか友情とかそういう説明をして
最初は面食らう場面が多いけどそういうもんだと思って見て
としか言いようがない。
面妖な部分は口で説明は無理だw
サッカーのパスって「つなげる」って言い方するし
3人がサッカー少年なのが上手くハマってたなー
中盤で真相を明かすとはピングドラムの時は考えられなかったな
幾原邦彦アニメ初心者にはこのアニメがベストになるだろう
問題はこの監督はホモ好きなのかなと思われるところか
ユリ熊嵐を見せて中和しよう!
サッカーボールのくだりは神がかった展開
みんなで一稀を助けてチームプレーで春河を助けてピングドラムが完成した
…からのレオマブの引きがうまい
本当演出と構成が丁寧だな。
一稀が春河を助けるってだけじゃなく、燕太がしつこいくらいに妄想してた一稀とのパスが、春河を救う場面で叶うっていうすっきり展開。
発砲ってお笑いポイントだったのか
久慈にとっての知られたくない秘密で、ちょいトラウマでもある銃を出してまで一稀を助けたと解釈して感動してたよ恥ずかしい
だから幾原作品はむずかしい!考えすぎて本来の意味を掴みそこねちゃうんだよな
甲羅に繋がりに関する各自の一番大切なものが入ってるのは
カズキがスマホ出した時点で察せたから別に突然でもないし
あの銃が人を救うものになったんや!って感動したけどね
正直、制作陣が神回と言う程は心に響かなかった。
河童とカワウソの善悪が入れ替わった?とか理解が追い付いて無いのもあるし。
ただケッピのポールダンスは、見てると吹く。
界隈で6話がすげー6話でとんでもない事になると言われてたんで自分の中でハードルを上げすぎていた。
色々と予想しすぎて予想を覆される展開は起きなかった。
7話はフラットに楽しもうと思う。
6話が「アニメ史に残る神回」とか言われてたのもあって見てたんだが、
結局これのなにがアニメ史に残るの???って切った。
これまでも大して楽しめてなかったし。
監督ご本人の言葉ではないようだけど、あんな大仰な触れ込みしといてこの程度なら
幾原監督の作品は今後一切見ない、と思うくらいに退屈だった。
誰だよ。こんなハードル上げたのは。
普段なら黙って切るだけなんだがこれはめっちゃ文句言いたくなってしまった。
荒らしすまん。
なんだかんだで一番体張ってたのはケッピだなと思ってたから黒幕はどうなんだろうな
不穏なとこもあるのは事実だが
「ア」はアガペーのアかな?エロスとアガペー。両方描かれてるよね。春河はアガペー。
そうすると燕太は「エロス」で遥は「タナトス」。
そうだね。
みんなハードル上げすぎた。
エンターテイメントとしては
良く出来てる。
自分は、ウテナが最初の幾原作品だったから
やっぱり思い入れもあるし、
細胞が沸騰するような感動の仕方をした。
泣くぞー、泣くぞー、って構えすぎてしまった。
でも、普通に良かった。