ダイダの体をのっとったボッスと対面した王妃ヒリングは、ショックのあまり気絶してしまう。倒れたヒリングに襲い掛かる魔獣。ヒリングを守らんと応戦するドルーシは、かつてボッス王から王妃の護衛を命じられた日のことを思い出す・・・
1. 海外の反応
今週はヒリングの出番が沢山あって幸せだった
2. 海外の反応
another kino episode(超最高傑作)
なぜこのアニメはこんなに素晴らしいんだ
3. 海外の反応
息子と母親がお互いに呼び合うシーンがとても良かった、鏡は○ね
4. 海外の反応
ヒリングの声優さんがいい仕事をしてくれてると思う
5. 海外の反応
>>4
うん、素晴らしい演技をしているね
6. 海外の反応
>>4
ちなみに声優は佐藤利奈さん
御坂美琴の人
9. 海外の反応
ほんとボッスとヒリングはどうやってヤったんだろうね?
11. 海外の反応
ボッス王はよく分からない人だね
彼を理解するのが難しい
12. 海外の反応
>>11
息子の誕生後、彼は悪魔との契約を後悔し、家族のために偉大な王国を作ることを選んだのだと思う
復活することが彼の意図したことではないと思うが、鏡の女性は正気ではないかもしれず、彼は彼女の計画に従うことを選択し、裏では正しいことをしようとし、ボッジが助けてくれることを願っているのではないか
13. 海外の反応
このボッスという人物を見れば見るほど、あまりいい人ではないように思えてくる
彼はミランジョの計画に対して、たとえそれが自分の家族を殺すことであっても、まったく無関心なようだ
彼はこのエピソードで自分自身には何の計画もなく、ただ流れに任せて物事がどうなるかを見ていることを認めた
ただ、ドルーシたちが彼らをいずれ倒すと確信しているのかも?
14. 海外の反応
あの鏡を破壊すれば全て解決しそうなんだがダメなのか
16. 海外の反応
>>15
こういうことらしい
17. 海外の反応
>>16
>梶さんの絶叫が凄すぎてアフレコ後に作画でダイダの表情を調整し直したりしました
BASED(超最高)
18. 海外の反応
>>16
わお、凄いな
19. 海外の反応
またしても素晴らしいエピソードだった
ずっと高いクオリティを維持してて嬉しい
21. 海外の反応
このエピソードでは多くのことが起こったが、どれも素晴らしかった
22. 海外の反応
今井有文さんの絵コンテは素晴らしい、次から次へと力強いシーンが出てくる
今回のエピソードではヒリングの声優さんが最も優れたパフォーマンスを発揮してくれたと思う、これは予想外だったなぁ
23. 海外の反応
これが本当に今井監督のデビュー作なのか?なんで今までフルシーズンの作品を監督してこなかったんだ?
24. 海外の反応
>>23
彼は進撃の巨人以前は目立たなかった、彼は今後も多くの作品に呼ばれるだろう
25. 海外の反応
ミランジョの過去回も今井さんがやってくれるのか気になる
26. 海外の反応
作者はプロレスのファンなのか?ジェイク・ザ・スネークが偶然出たとは思えない
27. 海外の反応
ボッジ様の太ったほっぺたをプニプニしてみたい
28. 海外の反応
>>27
分かる
29. 海外の反応
今週はボッジの出番があまりなかったから恋しくなってきた、どうやって岩を真っ二つにしたのか早く知りたい
myanimelist.net/anime/40834/
10話の評価:Excellent:88.24% Great:4.71% Good:1.18% Mediocre:1.18% Bad:4.71%(85票)
MALの登録者数:121,127→132,254
10話までの平均スコア(12/10時点)MAL
1話:7.53点 | 2話:8.34点 | 3話:8.60点 | 4話:8.75点 | 5話:8.79点 | 6話:8.82点 | 7話:8.83点 | 8話:8.84点 |
9話:8.85点 |
コメント
ボッス王は味方なのかね?
梶さんやっぱ演技上手いな
仮にいい人だったとしても、身体を取り戻すことはできんからな
取り戻せるならダイダの身体を乗っ取らずとも自前の身体に戻ったろう
ミランジョが何を考えてるかは不明だが、みんなを不幸にしているのは確か
ボッス王にとってミランジョが最初の恋人であり共犯者であって裏切れないなら
王子が産まれたあと二人の王妃たちを修道院にでも追放すればよかったのに
大人が原作者だけあってボッス王の男の業の生々しさがすごい怖い
今回は故シーナとヒリングに感情移入して辛かったわ(あとドルーシ大好きになった)
あーつまり、愛人と妻と、どちらかを選べない彼は、その板挟みがイヤになって、「オレはお前らの言うとおりに、流れに身をまかせてただけだかんな」という形で、かつ、全てほったらかして自分だけ消える方法を探してるのだな。分かるよ、ボッス王w
クズ
だってミラージョ、オレ普通に死んでたのに、それでも許してくれないの怖すぎ((( ;゚Д゚)))
大人以外が原作の漫画って⁉
ボッスは力絶対主義なのかな
家族だろうと血みどろで争って上に立ったものが正義
部下のドルーシに対しても、魔獣に負けて死ねばそこまでの男だからしゃーない、みたいな
ヒリングの魅力が半端ない
もはや固定化されていたと言っても過言ではない継母キャラをぶっ壊した
顔は継母顔100%
ん?
これも普通にありがちなキャラだけど
尊すぎて泣きそうになった。しかもおっぱいとか
女神だろ。
自分の栄達が一番になりがちな若い頃の過ち
鏡の魔女も含め全員大切なボッスには本当にどうしていいか解らないのかもな
あの描写だと世界一強くなったボッチに希望を持った感じか
もともと原作が良い作品だ。
それと今回のアニメ監督との相性が良かったのかもね。
ボッスはボッチのために王国を作り幸せに暮らせるように誓ったでしょ。
それまではすべてその伏線だと思う。
ヒリングのことも大事だからドルーシを傍に置いたし、鏡の暗殺計画を邪魔しなかったのも裏でこそこそ動かれるより通じ合っていたほうが対策がしやすいからだろう。
それと同時に、鏡の好きにさせてるようにも見える。
「約束」がどうのと言ったり、一緒に踊ったり、鏡にも行為を持ってる様子。
ボッスにとってはボッジやヒリングも大事だが、同じくらい(以上?)鏡も大事という印象かな。
作画の表情が素晴らしかった
キャラデザインも他にない魅力があっていい
声優も熱演
ダイダの梶裕貴、ヒリングの佐藤利奈はお見事すぎる
でもエンディングで佐藤利奈のクレジット表示を忘れていた
彼女の見せ場の回だったのにマジ可哀想だわ
スタッフは反省しなさい
危険な状況でハートフルな回想しているドルーシを見てオジサン大丈夫かいなとか思ってしまった
ヒリングは情の強い女性だね~
すごく思いやりがあるんだけど、それが反転した時はとんでもなく気が強いし攻撃的
リアルで側にいたら、かなりやっかいな女性だけど、アニメで観てる分にはその起伏の激しさが面白いし、魅力的だわ
ボッスはミランジョに義理や恩義を感じているから表面上敵対できない感じかな。
ドルーシかっこいい。回想でヒリングが手話習ってる横で真似してるのもなんかかわいい。
まさかスキンヘッドのおっさんに惚れる日が来るとは。
ミランジョはボッスを最強や王にするために自己犠牲も厭わず肉体を失い鏡の中の存在になった感じがするね
人形を操りボッスと踊るだけでも幸せというミランジョは可愛くそして哀しかった
毎度演出が素晴らしいね
暗闇のダイダと声を聴くヒリングのシーンは原作だとここまで凝ったシーンでもないのに、とても印象的なシーンに仕上がってる
悪役ポジだけど原作読んでるとミランジョも嫌いになれないからなぁ、悲しい物語だよこの作品は
言ってしまえば若き日の野心と若気の至りが全ての原因であり、その野心に文字通り殉じて取り返しのつかない罪悪を背負ってしまった大切な人を、自分の心変わりで裏切るのが正しい事なのか
ボッス王の立ち位置も難しいんだ
ボッジが何の武器を使ってどうやって岩を割ったのか、2回分も分からずじまい・・・
次こそは判明して欲しい
ハナタレ忍者ぼうやのボッジが懐くまで粘りに粘ったヒリング様ってば頑張りやさん
なんとしてもダイダを救おうとする母親の執念と愛情を発揮する場面も強烈だった
歪んだ手段を用い、それを自覚しながらボッスへの想いは痛い程純粋な女の恋心
マネキンに宿っての束の間のダンスが今の彼女にとっての精一杯の幸せなのか
鏡の魔女ミランジョの意外なまでの哀しみや切なさが妙に胸に響いた
豪勇で愛の深いおんな泣かせ…に留まってないけど、複雑怪奇で愛憎渦巻くこの状況はボッスが招いてしまったのか
進撃じゃないけど、誰が絶対悪な訳でもなくダークでやるせない展開が今後続いていくのかなぁ
前々回のほっこりエピソードがすでに懐かしい
まぁ一番悪いのは元凶なのに謝罪の意思を一度たりとも示してないボッスだろう。ダイダも半ば自業自得だけど、まだ親父や魔女の同類にならない望みは残ってるかもしれん。
ジャンプ作品のような原作の知名度があったわけでもなく
オタク向けのキャラデザでも無いのにここまで海外で評価されてるのはすごいね
自分もオンエア前では考えられないくらい毎週楽しんで見てる
その海外でも「オッドタクシー」同様にキャラクターデザインで視聴を避けている人は結構いる。絵柄に抵抗がない人が視聴して評価して、それを聞いて興味を持つ人が出て、人気に繋がった。やっぱり本物の人気って口コミで広がる事なんだと思うわ。
やっぱ
オッドタクシーも見なきゃならんのか俺
原作未読組だけど、王様ランキングですべてが決まる世界みたいだから、ボッスは領民の為にも強い王でならないとならなかったので魔道に堕ちたんじゃないのかな?
今もダイダじゃ国を守りきれないと考えて自分が成り代わった。その為にミランジョを利用しているような気がする。
予想が外れて本当に力を求めるだけの人間ならボッチの力もまた奪おうとするかも知れないが、するとボッチが強くなったと聞いた時の笑みの意味も違って来る。本来はボッチが王になった時にボッチに入ってボッチの身体はは本来の力を取り戻し中身はボッスって計画だったかも知れない。ここまで見た感じだとそんなにシンプルに悪いとは思えないけどね。
ドルーシはシードル、盾なんだな。
ボッスはボス、ダイダは代打なのかな?
ヒリングはヒーリング、癒やし。ボッチは一人ぼっち。ミランジョはミラー鏡の魔女、単に鏡の女?
かなりストレートな命名だよね。
ボッチじゃなくボッジだよ。
独り「ぼっち」の「王子」だから「ボッジ」だと思う。
シードルはリンゴのお酒だぞ
ボッスは強くなった後に国を作ったんだけど
どうやら鏡の暗躍が、鏡自身の利益の為で無いらしい雰囲気。
若かりし頃のボッスが望んだ覇道を叶えんとす、ボッス個人への執着と献身であるなら、
彼女はもうボッスでしか救えまい。
ボッスは鏡と踊って魔力をわざと使いきらせたようにも見えるし、ドーマスとドルーシに話したのは命令を守るのか、自分の気持ちを守るのか見極めているようにも感じた。血が騒いだとか言って犬をしばいた時もドルーシが勝てる相手か力量を図った気さえしてる。
キャラが体の動きできっちり演技してるのが他のアニメと一番違う所
アニメの評価(スコア)?が右肩上がりだな
わからなくもないが
今回のバトルシーンであの大男が獣に投げられた時
一瞬主観が混ざるシーン最高だった
今回はダイダとヒリングが可哀相だな
あんなとこにずっと閉じ込められてたら気がふれるわ
今んとこボッスが嫌いすぎる
今回、エンディングのキャストのとこにヒリングがなかった、何故だ?
ダイダが闇の中に閉じ込められた絶望の底で兄の生い立ちに思いを馳せるのは、本当によく出来たシナリオだと思った。
なんとかして兄弟には再開してほしいところだけれど、ヒリングの悪い予感が気になって仕方ない。
ダイダと会えないのは今のところ当たってしまっているから、ヒリングにはこの先ボッジとも会えない未来が待っているのかと思うとやりきれない。
ダイダとボッジでダイダラボッジになるのです
>ほんとボッスとヒリングはどうやってヤったんだろうね?
巨大な棍棒もボッスが渾身の力で握りしめると小さなダイヤになる。
つまりそういうことだな。
あのエピソード自体がメタファーだったんだよ。
あるいは処女懐胎のような方法かもね
どろろやん
あー確かにどろろに構成や設定がよく似てるね…
百鬼丸がボッジ、どろろがカゲ、多宝丸がダイダ
醍醐がボッスで縫の方がヒリングかぁ
アニメしか追ってないから初耳だったけど、
王様ランキングがどろろっぽいってのは結構有名な話なのかな?
どろろ