海外の反応 【はねバド!】2期は絶望的か… 第13話

2018年夏アニメ
はねバド! 第13話 「あの白帯のむこうに(終)」あらすじ
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白熱する、綾乃VSなぎさのファイナルゲーム。
なぎさリードが開くなか、バドミントンをやる意味を探しながら捨て身の覚悟で試合を続ける綾乃。
そんな綾乃に、全力で応えるなぎさ。最後に、勝負を制したのは……。

1. 海外の反応
スピーカーであの長い息切れシーンを大音量で流してたら、妹に変な目で見られた


2. 海外の反応
>>1
あのシーンはヘッドホンで聴かないとダメだよ!
エロさ倍増になるよ…LOL


3. 海外の反応
有千夏の扱い方が納得できんな~
娘に捨てられたようなもんなのに、全く反省してる様子がない…


4. 海外の反応
最後のあやのん可愛すぎxD


5. 海外の反応
>>4
またダークあやのんに戻ったのかって思ったら、じゃれ合ってただけだったhaha


6. 海外の反応
はねバド!のギスギス展開はあんまり楽しめなかったけど、試合描写は凄くリアリティがあって素晴らしかったよ!
例えば試合中の体の動きとか、左利きは有利だってことをしっかり描いてて良かった
ただラリー中にラケットを右に持ち替えたのは、現実の試合じゃまず無いよhaha


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7. 海外の反応
1つ不満があるとすれば、最後まで才能vs努力の戦いみたいに見せたとこかな
綾乃だって2歳か3歳から必死に努力してきたのに、彼女の今までの努力を認めてくれたのは結局顧問だけだった…
なぎさまで綾乃には才能がって言い出すし…


8. 海外の反応
なぎさ怪我してる割に強すぎない?
もっと軽い怪我ならまだ納得出来たのに…


9. 海外の反応
>>8
綾乃に21-0で負けたとは思えないよな
問題はなぎさの成長過程がなかったことだと思う


10. 海外の反応
>>9
まぁあやのんはあの試合の後、しばらくバドミントンから離れてたんだよ


11. 海外の反応
脚本はちょっと残念だったかもしれないけど、自分は最初から最後まで楽しめたよ
特に感心したのは、最後まで作画を維持出来たことかな


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12. 海外の反応
何年も苦しんでたトラウマが、たった90秒で解決
わおバドミントンには不思議な力があるんだな()


13. 海外の反応
俺は今期の中で、はねバド!が1番好きかも
原作はまだ読んでないんだけど、アニメはストーリーも含めて楽しめたよ


14. 海外の反応
最後の白黒演出は鳥肌たった!


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15. 海外の反応
あやのんの鞄に付いてたほえほえのキーホルダーってコニーが持ってたやつだよね?
2期はなさそうだなー….


16. 海外の反応
>>15
原作はこっから面白いから残念でならない…


reddit.com/r/anime/comments/9k7g3v/hanebado_episode_13_discussion_final/
myanimelist.net/anime/37259/


第13話までの平均スコア(10/01時点)

1話:7.67点2話:7.69点3話:7.68点4話:7.66点5話:7.61点6話:7.53点7話:7.50点8話:7.47点9話:7.44点10話:7.41点
11話:7.37点 12話:7.34点 13話:7.29点       

 

コメント

  1. 原作では
    なぎさに21-0で勝った時期の綾乃のほうが現在の綾乃よりも強いという設定

    何も考えずにやったほうが綾乃は強い

    • ブランク考えれば普通にそうだろ
      なぎさも「当時より強くなった綾乃」は全く想定してない感じだし

  2. 綾乃にスコンクで負けた時は、一切対策してなかったし、
    今回の対戦では打倒綾乃に向けて調整してきたし、あらゆる作戦を用いたし、
    短期決戦型でブランクもある綾乃の体力を奪ってやっとギリギリで勝てたから
    そんなに不自然には思わなかった。
    更に好意的に考えれば、綾乃は勢いに乗れば一気に畳み掛けるタイプで、
    当時のなぎさはまだメンタルが弱くて試合を立て直せないまま負けてしまったとか。

  3. はねバドの後に放送されたバキで勇次郎と有千夏が似ている件w

    ①息子の彼女をシコルスキーに拉致させる鬼畜っぷり
    ②息子、なぜか親父殴らずにシコルスキーとオリバを殴る
    ③謝罪もせず、息子からの制裁も受けない勇次郎

    つまり勇次郎のように子供を操れる有千夏はヤバイ

  4. 作画アニメといえども中身が伴わないと見放されるって典型的なケースだったな
    人間が描けてないのに人間ドラマやってもどうにもならんわな、
    これは原作への批判ではなく改変前提で臨んだアニメ側の失敗

    • 原作者も14巻のコメントにアニメの最終回を見る前に体調を崩したことが
      書かれてて原作を改変するアニメーターと大きな溝があったことが示唆されていた

  5. まあ普通に失敗作だったな。
    アニオリ減らして試合シーンに時間掛ければ良かったのにね。

  6. 実は前回で限界を超えて最終回は見てないんだけど、ヴィゴ爺さんのバドミントンの哲学の話、誰かに代わりに言わせてた?
    バドは己のプレーの哲学を貫いた者が勝つ。なぎさにとってバドは羽を取らせないスポーツ、綾乃にとっては羽を落とさないスポーツ。どちらが優れているというわけではない。みたいな奴。
    アレを聞けば第1ゲームからクロスファイアを決め球に使ったりして、なぎさの土俵に乗ったことが綾乃側の敗因ってのがよくわかるんだけど…
    感想を見る限り、そういうのをカットして説得力を欠くことには定評のあるアニメの脚本は、使わなかったみたいだね。

  7. たらこ出版の荒れ具合を見ていると信者がマジ基地過ぎて怖い
    オバロと同じで読解力が必要だから批判するなと書いているし


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