2030年、千葉県逃尾市。
“何でも屋”な町工場「オオタキファクトリー」の有川ユンは、
誰も住んでいないはずの洋館に気配がするということで調査へ。
空想生物を研究する大学院生の神野銘は、
旧嗣野地区管理局“ミサキオク”で受信された謎の信号の調査へ。
まったく違う調査で、まったく違う場所を訪れた見知らぬ同士の2人は、
それぞれの場所で同じ歌を耳にする。
その歌は2人を繋げ、世界中を巻き込む想像を絶する戦いへと導いていく。
孤高の研究者が残した謎、各国に出現する怪獣たち、紅く染められる世界。
果たして2人は、人類に訪れる抗えない未来<ゴジラ>を覆せるのか―。
1. 海外の反応
JET JAGUAARRRRRRR NOOOOOOOO!
KINO最終回(超最高傑作)、 loved this show so much
2. 海外の反応
>>1
これほど荒廃と化した東京は初めて見たかも
3. 海外の反応
RIPジェットジャガー(Rest In Peace)
あなたは絶対的なレジェンドでした
5. 海外の反応
>>4
うん、とても素晴らしい作品でこの平凡な「ミーム」シーズンの中では最高の作品だった
最初の混乱した内容と「ゴジラの登場時間が少ない」という理由で非難されそうではあるけど
7. 海外の反応
>>6
これは2期ありそうだね
8. 海外の反応
>>6
説明に時間をかけすぎているので、2期は予想できたな
9. 海外の反応
>>6
これってつまり葦原には大惨事を防ぐ動機がほとんどなく、大惨事を防ぐための情報はほとんど全てペロ2が行っていたことか
10. 海外の反応
>>葦原
なぜ彼はまだ生きているのだろう?この時点では死んでいるか、少なくとも高齢になっているはずでは?彼は50年前と変わらないように見える
11. 海外の反応
>>10
彼はその4次元/特異点に閉じ込められていて、プログラムが彼を解放したのかもしれない
12. 海外の反応
OSTはいつ発売されるんだ?神曲過ぎるんだが
13. 海外の反応
信じられないほど素晴らしかった! 第2シーズンはメカゴジラになるのか!?第2シーズンはいつ???
14. 海外の反応
オーソゴナル・ダイアゴナライザーがオキシジェン・デストロイヤー(酸素破壊装置)に似ていることに気付いた人いる?
15. 海外の反応
>>14
うん、意図的なものであることは間違いない
16. 海外の反応
だらだらとした終わり方だった、たった1話ですべての謎が解けないのは必然で、シーズン2を予告したのも当然のことだろう。6/10
謎を考えるのは面白いしコンセプトはとてもクールだったが、説明が多すぎて怪獣のアクションが足りなかったのが少し残念
17. 海外の反応
俺はこのアニメが好きだが、これはゴジラファンのために作られたものではないと思う
ゴジラファンがこの作品を楽しめるとは思えない
18. 海外の反応
>>17
全てのゴジラファンが怪獣アクションだけを切望しているわけではないぞ
優れたストーリーテリング、コンセプト、キャラクターなどを求めていて、ゴジラSPはその点で良い仕事をしていた
どちらかというとこの作品は怪獣のアクションを期待してやってくるようなカジュアルな視聴者向けではない、長年のゴジラファンだけがこの作品を心から楽しむことができる
19. 海外の反応
このアニメには複雑な感情を抱いている
OPとEDは最高だし、サントラもいいし、アニメもいいし、CGもしっかりしているし、第1話はそこそこの出来だったのにキャラクターの掘り下げが一切なかった
このアニメの80%はAIや存在の哲学そして技術的な話で構成されている、それならゴジラシリーズである必要はなかったのでは?と思った
何が起こっているのかは理解できたけど、不必要に複雑で情報提供のペースが速くなったり遅くなったりしていたのが気になった
ここまで視聴したことは後悔してないし、割と楽しめたし(時にとても楽しめた)、クールなものもあったが、数年後には忘れられてる作品になってる気がする
20. 海外の反応
>>19
この作品に対する最も妥当な批判は明確なキャラクター・アークがないことだろうね
主人公と数人の脇役はかなり個性的だけど、全員が「大惨事をいかにして止めるか」というプロットを動かすための人物に過ぎなかったな
21. 海外の反応
これまでに見たゴジラ関連の媒体の中では、恐らく一番の出来だと思う
ゴジラ関連のコンセプトをユニークに表現していて、他のゴジラ映画よりもはるかに深みのある、全体的に堅実なSFに仕上がっているのがとても気に入っている
あのアトミック・ブレスは最高にカッコ良かった
22. 海外の反応
>>21
同意
SPはゴジラシリーズの中で最も好きな作品の一つになった、この作品のすべてが好き
23. 海外の反応
ゴジラS.Pの全体的な評価は7/10かな
この作品の60%は技術的な話や情報の詰め込み、世界観の構築などで、それ自体は悪くないのだが、人によっては吸収するには密度が高すぎたかもしれない
息抜きの意味も含めてキャラクターの掘り下げとかあっても良かったかもね
でもアクションシーンはしっかりしていて、それなりの時間を割いていたのでそれは幸いだった
で、葦原は悪者だったのかな?そしてシーズン2はメカゴジラか!LET’S FKING GOOOO!!
24. 海外の反応
一週間ほど前からCパートのシーンについて考えていたのだが、一番の疑問は…メカゴジラはいったい何と誰と戦うことになるんだろう?
葦原は怪獣について我々が知らないことを知っているのか?そして、もし知っているのならなぜそれを他のものと一緒にノートに書かなかったのだろう?
25. 海外の反応
>>24
葦原は恐らく良い人ではないのでは?
メカゴジラは他の怪獣と戦うために作られたものではなく、世界征服のために作られたものなのだろう
myanimelist.net/anime/43229/
13話の評価:Excellent:63.89% Great:19.44% Good:8.33% Mediocre:0% Bad:8.33%(36票)
MALの登録者数:36,927→38,118
13話までの平均スコア(6/24時点)MAL
1話:7.00点 | 2話:N/A | 3話:7.03点 | 4話:N/A | 5話:6.96点 | 6話:6.90点 | 7話:6.87点 | 8話:6.83点 |
9話:6.82点 | 10話:6.80点 | 11話:6.78点 | 12話:6.78点 | 13話:6.71点 |
コメント
ゴジラの体表に住み着いてる虫みたいのってメガヌロン?
ゴジラに寄生してるというとショッキラスのイメージだけど。
真のゴジラファンはテーマ曲とゴジラをうまく組み合わせてくれれば、細かいことは気にしない。
異論は認める。
最後まで楽しんだけどバシッと締めて欲しかった
結局、ミサキオクの顧問の先生(メイの大学の)は何処に行ったのか?
顧問やってる理由と共に出てくると思ってたんだけど。
そこは単純に若い銘がストーリーに加わる名目としているだけで、先生が重要なら顧問の立場がもっと話に突っ込んでこないと出す意味がないだろう。
銘は推理小説で依頼されてもいないのに出てくる主人公の探偵みたいなもんだから。
(続編やるなら葦原との絡みで出てくるかもしれないが)
割とアッサリ終わったけど、楽しかったなぁ。
本当に答えは最初から知っていた。けど、思い出せなかっただけ。
sfとしては素晴らしい出来だけど、ゴジラ作品としては人によって大きく評価が別れるね。
最後のメカゴジラは武器屋が兵器作って儲けようとしてるだけな気がするけど、どうだろう?
葦原博士は良くも悪くもだだの研究者で善悪には拘らない人なのかな。
兵器を作って儲けようとか言う単純な話ではないじゃないかな。
芦原とゴジラには因縁があるように思えるし、(ラドンの遺体より高く売れそうな)ゴジラの骨は芦原が見つけ保有しメッセージの民謡を受信する機器を取り付けた状態で保管していたのに破局直前に突然回収持ち去ったりもした。
芦原は実はすでに破局回避の計算をすべて済ませていて、そのお膳立てのために骨を保管しメッセージである民謡の受信観測の為の会社を作り、計算機の中に停止させたタスクを残したように自分には思える。
そんな芦原が考えていることはもう少し大それたことではないのかな。
最後のメカゴジラの解説を読み解いた人がいた。
1975年頃から製造されていたらしい。
芦原は、破局点に関しては関心が無かったらしい、ひたすら紅塵と骨の利用方法を考えていたみたい。
現実世界だと『メカゴジラの逆襲』上映と同じ年にしてるのか
デザインは昭和メカゴジラから、
ゴジラの骨を文字通り骨格として利用する設定は機龍から引き継いだっぽいね
ラストカットにもいた自称ジャーナリストも作中で言ってたけど、
望むと望まざるとに関わらず今後も特異点と無関係ではいられない、ってことを考えてるじゃないかな。
例によって「あのゴジラが最後の1体とは…」って奴で、今後の備えとして対特異点兵器の建造を進めてるって感じがする。建造計画の立案と時系列は前後してるのかもしれないけど、ジェットジャガーの活躍が、怪獣の体組織(アンギラスの槍)を用いた大型兵器の有用性を立証する形にもなってるし。
特異点の研究で何かしらのミスを犯して新たな怪獣が出てくることになっても自前で防ぐ手立てがあれば安心だな!(慢心)
骨は唄を歌い紅塵を発していたみたいだし、生物としては死んでいても特異点としては生きていたポイよね。
高次元方向には生存している状態なのか。
人造怪獣は制御された特異点であり、コントロールできる(と想定される)破局として建造されたのがメカゴジラなのかも。
葦原は初めて目撃した怪獣に何か執着がある?
“この先”がないとケレン味と衒いだけの作品になってしまうかなと。
古き良き題材を使った、こういうスタイルのアニメを創ったのは間違いなく庵野だよな
シーズン1つくらいこういうのがあってもいいが、スタンダードにはなって欲しくないね
最後になんかを匂わせるのはゴジラらしいと思ったけどその骨まだ何の答え合わせもできてないからやめてw
2期はいよいよアイツがやってくるか?
真のカタストロフキングギドラを予見してのメカゴジラ?
モスラもそこで全貌が?
だとするとますますゴジラの影が薄くなるけど?
蝶や蛾みたいな変態生物は再生の象徴だから最後に出てくるかと思ったけど、まだ出さないならやっぱり真の危機はまだ訪れていないのだろうね?
あとこういう量子論的な話だと胡蝶の夢とかバタフライ効果の象徴にもなるよな。
だから、モスラが出なければ完結しない気がする。完結させる気があるならだけど。
これナニがどうなったのか分かった奴いんの?w
面白いアプローチだとは思ったけどやっぱりもっとゴジラ見たいっす
随所で考察・解説いろいろされてるじゃん
そこまで細かく事実関係時系列を精査して見ていたわけじゃないけど、この作家数学できなさそう、ってかSF作家なのに論理的な思考が苦手?
必要条件と十分条件の理解が怪しくて結果論からの遡りで結論を導いていない?
強引にそういう理論だって押し切ってる?
それとも細かく精査するとちゃんと整合性がある?ファンが複数の年表を作成して検証するかな?分岐点でいくつも枝分かれする年表を、作品を見返して作成する気力は僕にはないからやらんけど。
タイムマシンが有り得る世界だから、未来の結果から過去に遡及できる。生き延びた未来にアクセスできる世界なら、未来がある世界につながる世界なんだって、実は主人公達の努力はなんだったんだ的な収束?
一応主人公たちは生存可能未来へ可能性を収束させる為に分岐点をクリアしたってことか?
結局SFってより、死なないで思考実験だけでやり直すやり直し系なろう小説って解釈でOK?
努力しなければあそこにjjが居ないから全部無駄になるが?
あとペロ2があの場に居なければ最強プログラムを過去に送れないし計算もできないから破局するが?
>未来がある世界につながる世界
未来がある世界という状況を作ったのが、主人公らの努力ってことにならへんか
あなたよりは賢いとおもうよ
自分が咀嚼できてないのに、何をもって作家を非難しとるの???
SF見たいならアニゴジ三部作観た方が良いんじゃないかな
S.PはSFとして見るより怪獣特撮として見た方が愉しめると思う
SF(すこし・ふしぎ)とか怪獣科学アドベンチャーとして見れば
SF考証()に不安を憶えることもない…かもしれないし
ジェットジャガー(メガロ)の次にメカゴジラとか
作ってる側は絶対ゴジラ大好きだろうから
プロローグとしては上出来だが、13話も必要だったかと言われれば疑問は残る
前々から書き込んでること また書くけど
二期があるから!!
現段階で色々文句の付け様はありまくりだとしても
何の問題もない w
最高だったよ
最初の頃、葦原道幸は過去に飛ばされた有川ユンではないかと疑っていたのだがハズれたか。
自分的には最高に面白かった
キャラの掘り下げとかこの作品でそんなにいるかなぁと思うけど不満な人はいるんだね
むしろメインキャラクターは可愛いAI
だと思ってるから満足度は高かったわw
2期有るような終わりだったけど続くのかな…
俺は好きだったぜ
>俺はこのアニメが好きだが、これはゴジラファンのために作られたものではないと思う
まあレジェンダリー版ゴジラで喜んでるようなゴジラファンの望むものとは真逆だからな
>「大惨事をいかにして止めるか」というプロットを動かすための人物に過ぎなかったな
初代ゴジラもシンゴジラもそこは同じだけどな
人物キャラを深く掘って面白くなるんか?
人物の掘り下げは物語における味付けだから、程よく行えば美味しくなるよ。
ただ、日本の作品はそこを重視し過ぎて濃い味になりがちだから難しい所だね。
特にメインが美味しい作品は難しい。
つまり言いたかったのはこの作品はちょうどいいとこまではちゃんとキャラの掘り下げはしてるって事
これ以上の掘り下げはむしろストーリーの邪魔になる
もうここまで空想科学やるならX星人というか宇宙人がいても良かったんじゃないかなと思う。
あと個人的好みだけど、巨大化したジェットジャガーはEDの様にダサカッコいい人型が良かった。
海が怪しすぎると思ってたけど、X星人だったとは思わなかったよ・・・
そっか、サングラスしてるな・・・
特異点を逆に利用って、ジェットジャガーが巨大化!?なんだかほかにもいろいろ起きてそうですね…
消えたって言われてた葦原が実は特異点を通って未来へ行っていたの?(子孫だったりして)
個人的にはそのほかのAIたちのビジュアル?とか性格が気になりましたw見てみたい…
別にキャラが道具になっててもええやん
このストーリーにキャラの掘り下げが必要だと思う方が分からんわ
ジェットジャガーの縮尺が変化した謎は?
紅塵の完全制御によるものです。
高次元に本体のある紅塵は3次元に楽に干渉できるのでjjの見え方を少し弄っただけ。
結局バトル控えめGFWのSF考証側を見せらただけだった。だったら最初からFWしようぜ!と言いたい。
そういう子供だけが喜ぶ作品を作ってるとジャンル全体が幼稚に見られるんだ
製作者ってのは子供向けを作っても子供向けしか作れないとは思われたくない
子供が喜ぶ作品だって裏ではこんだけ設定があって~って言うのを前面に出すとこうなる
おっさんのためにたまにこういうのが出てきてもいい。子供は昭和ゴジラ見てなさい
これは違う
これはゴジラじゃない
ゴジラとはこうあるべきだ
そんなことは一切思わない
ものすごい完成度の作品だと思うけど、
語るべき内容、用意された設定と尺が釣り合ってないちぐはぐな感じはしたね。
二期を作って補完したらいい。
怪獣プロレスに逆戻りと長年のファン達から失望されたFWを経てシンゴジが生まれFWをハリウッドパワーで昇華させたKOMが生まれた。
そしてゴジラ未履修の監督に任せたネトフリアニゴジ三部作の失敗を経て、この科学SFと往年のゴジラシリーズネタを盛り込みまくった新アニメの誕生
最高だった。
毎週楽しみな貴重なアニメだった。
てかゴジラ映画なんてゴジラや敵怪獣の戦闘シーンはいつもほんの少しなのに暴れるシーンが足りないとは何を言ってるいるのか
頭FWか?
むしろこのプロットでよくここまで盛り込んだなと関心
往年のファンも楽しめた傑作ゴジラを作ってくれた制作スタッフ一同に感謝
頭FWは草
11話の時のスレでのオレの書き込み
↓
名前:匿名 : 投稿日:2021/06/11(金) 08:35:55
ペロ2とジェットジャガーが合体したりしてな
そして自我に目覚めて巨大化したりして
どうやらオレには未来の情報がある程度届いていたようだ
貴方は特異点だった?
元のジェットジャガーが突然正義の心に目覚めて巨大化したからさ
どうやら未来人ってのは結構いるみたいだぞ。メカキングギドラも見れるかもな
しかしオリジナルは脈絡もなく巨大化したけれど、ジェットジャガー巨大化の理由付けをストーリー丸々使ってやるとは思わなかったなw
難しめの理論を1クールかけてきっちり説明するアニメがあってもいいかなとは思った
更にニッチになりそうだけど
ジェットジャガーが一番活躍してたけど
もう少しメガネの二人には活躍して欲しかったところ、、2期で見られる?
さあ!次は7月2日公開のコングだ!!
人間に興味ないやつが話作るとガジェットの描写と設定の説明ばかりになるんだよなぁ
SFの良いところと悪いところ両方出た作品だったな
物語の焦点をどこにするかっていう程度の問題では?
設定もキャラも怪獣プロレスも!って欲張ると話がとっちらかる
細かいことをグジグジ言うのは好きじゃないけど、ジェットジャガーの突然巨大化だけは受け入れ難い。せっかくのクライマックスなのにモヤる。
特異点の論理追求する時間を削ってジャガー巨大化の論理をちゃんと説明してた方がスムーズだったな
元がそうだからリスペクトのためには巨大化させるしかない
むしろ巨大化させるための言い訳がほとんどな作品
ジェットジャガーは不思議パワーで巨大化してゴジラを殴って倒したわけじゃない。
ジェットジャガーは完成したコードで紅塵を取り込んで自身が巨大なオーソゴナルダイアナライザーになったんだ。巨大化した破局に対応するためだ。そして紅塵を晶華させて自分も消滅した。
はっきり言うが自分は全くモヤモヤしなかった。
次のゴジラがいつくるのかわからんのに今から作るしかないメカゴジラのメンテ費用は大変だな
未来に対しての備えは大事ですよ
あのゴジラが最後の一匹とは思えない
いつの日にかまた世界のどこかにあのゴジラの同類が現れるかもしれない
メカゴジラの完成形は興味ある!
この作品の怪獣デザインとか好き。
Cパートの作業員がミステリアンだし
自称ジャーナリストも海=カイ=X星人とも取れるし
宇宙人連合なのかな
ハマる人にはドハマリするんだろうが。。。Netflixでしか観られないようにしたのは正解かもしれないね。
ひっそりと評価されるくらいが丁度いい作品。
単純に最終バトル紅塵のせいで観づらくてかなわんかった。画面映えはもちっと考えてくれ。
「物語はここから始まるのです」的なことを言った後に、あのEDが流れたんで、
あの世界にはこれから怪獣が頻出するような世界になるよ。EDみたいに。
ってこと?
(或いは過去に怪獣がいた「ことになった」?)
なんか最後2人が出会うことに意味があるみたいな事言ってるから
葦原は2人の子孫なのかな
元々日本の怪獣映画というのは人間ドラマメインで怪獣の登場場面は少ない。
今回のアニメはそういう意味で怪獣映画らしかったし、ずっとゴジラを見てきた人を常に意識した作りになっていたと思う。
それこそ、ジェットジャガーにあれだけの役割を与えた時点で狙ってきている。
当時、人気はそれなりにあったものの、なんのために出てきたんだ?こいつは?なロボットだったものに、メカゴジラばりの存在意味を与えたのだから。
コアなファンには10点くらいあげていい作品なんだろうとは思う
自分はせいぜい3点だ…最後の最後までロジックがどうにも安っぽい感じが鼻についた
過去からの情報源として最重要要素が葦原だと思ったらペロ2だったってのは面白かったw
ただ、このペロ2に関しては正に卵が先か鶏が先かなんだよな~
ゴジラSPは令和のチャンピオン祭りだったんだろう。
少し理屈っぽいけどな。
ゴジラの登場時間が短いってのもあるけど、主要キャラは破局に夢中であまり眼中になかったりと色々な意味で扱いが軽いんだよな
ゴジラありきの話じゃない感じが露骨なんだけど、その割にオマージュやパロディに熱心なのが歪でこう…正直話が終わった後にメカゴジラ出してきたのはちょっとキモかった
初代からVSやシンとかKOMとか楽しんできたけど、ゴジラの脅威やそれに抵抗したり翻弄される人間の姿を楽しんできたからか
同じSFよりでもアニゴジ三部作の方が個人的には面白かったかな…
あっちは不満もないではないけど、人類の文明を敗北させた後のゴジラとかゴジラが本当に強すぎて勝てないとき人間はどうするのか、とかそういうシチュを描いてくれたのは好きだったんだなぁと今回の見ながら思った
ゴジラって、もっと分かりやすいストーリーだと思っていたし、怪獣でも巨大生物の範囲で収まる生き物だと思っていたのに。現代兵器に合わせ整合性を持たせる為かどうかは知らないが、生物の範囲を超えて、今回は、まるでサンスクリッド語の経典みたいな論理的存在に格上げされているではないか。は?だよ。は? 普通にオカシイと思わないのか? ゴジラ原理主義者が原点(根底)を神格化すればするほど、現代兵器や現代科学、現代社会との生物ギャップが拡がり、難解で面倒な物語になっているように思える。まず天災にするのが間違い。元は人災から始まってるのに、今回も多元宇宙論における神罰的な存在にして何が面白いのかと。天災信者と神格化信者は、ゴジラコンテンツを潰す老害なのではなかろうか? 俺は一体何を観たのかと…。どっと疲れたよ。日本人はSFの知識を誰もが一通り持っているのだがら、設定で13話掛けるのはやり過ぎ。見終えれば、只の苦行だったと気付いた。
面白かったけど、男主人公があんな危ない場所に行くのにいつまでもサンダルなのが気になって仕方がなかった、良く出来てるからこそそんなつまらない部分が目に付くんだろうけど。
メカゴジは兵器ってよりも、新たな破局計算機として作られたんじゃないかと思う。
サルンガが破壊してたシヴァ本体だと思っていたのが実際は外装だったように
ゴジ骨を外装で包んだみたいな
面白かったけど、忘れてましたって何?どういう事?巨大化?
と最後は思った。
昔のジェットジャガーとか知らんのよ、すまんな。
めっちゃ続編ありそうな終わり方してるのであるんじゃないんですか?
ユン=アシハラはまだ否定されてないように思う
アシハラさんサンダル履いてるし
ハッキリ描く気はないけど、そういう想定もしてあって種も蒔いているといった感じか
作中さんざん描写してたユンのキーンもなんだったんだアレって感じだしねえ
素直におもしろかった!w
主役は『ゴジラ』というより『ジェットジャガーP2』な気もするが、世界を破局の淵まで追いやる‟特異点”が本作のゴジラであり、大トリを務める看板としては充分に存在感があった!
SFとしてのストーリーやギミックに重きを置いた作りが不満な方もおられるようだが、13話で綺麗にまとめてしまうには仕方ないのでは?
やはり最低でも二クール(26話)くらいボリュームが無いと個々のキャラの深掘りや息抜きに遊びの回(水着回、温泉回などなどw)を差し込むのは難しいだろう(-“- )
まあ、なんにしても本当に13話、ドキドキワクワクで楽しませていただきました!
素直に制作スタッフには賛辞と感謝を送りたいですね!
面白かった!w
正直ゴジラSPはかなり看板に偽りありっていうか…ジェットジャガーSPやアーキタイプSPだった
ハンバーグステーキを頼んだら付け合わせが大半だった気分 このニンジンうめえ!みたいな楽しみ方ができないと結構きつい
数が多い登場人物も「話を進めるための超有能」「聞き分けの良い協力者」「実質モブ」の3種くらいだし、怪獣モノなのを考慮しても気づいたら死んでた博士とか特に無傷なままのハベルとか展開のためのコマ以下で冷めてしまった 別にに力を入れるのはいいんだけどもうちょっと最低限の丁寧さは欲しかったと思う
正しくは
別にSFに力を入れるのはいいんだけどもうちょっと最低限の丁寧さは欲しかったと思う
丁寧さというよりは、キャラクター描写に遊びが欲しかったみたいな感じじゃない?
それこそ本編とまるで関係の無さそうな回が1話くらい入るとかね。
メイは天才なのに、最後は眉をひそめ続けるだけの女の子だったね。
もう少しわかりやすい活躍をしてほしかった。
こんがらがった疑似科学を、我々のような凡鞍にもなんとなくわかるように翻訳してくれる役割は、メイちゃんこそ適任だったと思う。
AIがメッセージ 破壊を防ぐのはAI これからの戦争はAIの優越で決まるんだな。中国もアメリカもAIを駆使して戦うだろう なるほどスーパーコンピュータの優越か 答えは既に知っていたは、スーパーコンピュータ富岳の事か。 日本は既に勝ってるんだ! 赤い煙は コ○ナ それを一瞬で終わらせる事ができるって事かな。 富岳で
最終回だから、この際ハッキリ言わせて貰う。俺はエンディングのヨダレ垂らして寝てるメイで抜いた。
ああ、あれはいいな。
同じくエンディングの、外に出てから寝癖を気にしているメイもなかなかいいぞ。
最後まで何が原因で何が起きてるか全く解らんかった
量子コンピュータAIが悟りを開き、マントラを獲得→未来の確定要素「滅び」または「マントラを持った神々からの神罰」をAIが仲裁し、凡庸な人々(梵’s)を救う。
テーマは、悟り、AI、罪と罰、魂の救済、仏教、日本人、非日本人、サブリミナル。
アンノとハヤオをプロファイルすると、悟りと仏教がテーマ、キャラは論理の補完。
上記の前提となるテーマに、包括するロジックを肉付けし、サブリミナル効果を得ようとしている。その代償として最後までAIの行動を理解させない、わかりにくくさせる必要があったと思われる。ゴジラと仏教の融合(AIは覆い隠すためのロジック)。難しく考える必要はない。
面白かったけど新規ゴジラファンはほとんど獲得できなさそう
面白い部分ほぼゴジラ関係ないし、ゴジラに関係ある分は既存のファン向けの要素だよな
SF設定をセリフで說明しすぎていて微妙だった。
冲方丁もそうだがSF作家の脚本は、文章で説明しようとしすぎて映像化の意味があんまない気がする。
最後よく見てると、オーソゴナル・ダイアゴナライザーが実は単体では破局回避のものじゃなく、ジェットジャガーPP最強プロトコルの組み合わせることで巨大化と破局回避に使われるために用意されたもってのが、言葉じゃなく映像で説明してることが分かるけどね
指数関数的増加をしたのはペロ2がその分頑張ってたんだなぁ
忘れてたってのは最後の最後必要なあの場所で事を起こさせるために
それまでは情報はあってもわからなくしてあったということの表現なのさ