1. あにかい
ナディアって当時異質だったよね
2. あにかい
>>1
具体的には︖
3. あにかい
>>2
ガイナックスがやりたい放題だったような
4. あにかい
>ナディアって当時異質だったよね
NHKアニメという意味ではね
5. あにかい
アニメ三銃⼠と同じようなもんだろ︖と思って⾒始めた
とんでもないオタクへの⼊り⼝アニメだった
6. あにかい
⾳楽がいいんだ
7. あにかい
もう30年も前
8. あにかい
最近アマプラで⾒直したけど⾯⽩かった
9. あにかい
⼩1くらいの時に本放送⾒てたけど
1話で今まで⾃分が⾒てきたアニメとは別物だって
⼦供でもわかるくらいすごかった
10. あにかい
⼿抜きBD化だったのが悔やまれる
11. あにかい
島編今⾒ると味わい深い
12. あにかい
初めてサントラ買ったのはナディアだったな
13. あにかい
庵野は⽇常回みたいの下⼿だからいらない
なんか急におかしなエピソード⼊れてドヤり出す
14. あにかい
今思うとナディア⾃体が全体的にパクリ臭さすぎてちょっときついよな
エヴァでよくあそこまで名監督みたいな感じにできたと思うわ
15. あにかい
>>14
元ネタがわかると困るのがパクリ
元ネタをわかってもらえないと困るのがパロディ
あれだけあからさまにやってるナディアをパロとして楽しめずにパクリって思っちゃう⼈ってかわいそう…
16. あにかい
元ネタとか知らんから何もかも新鮮に⾒えて楽しかった
17. あにかい
パロディをストーリーのスパイスにしたりして味付け程度に済ませるのがすげえ上⼿いよね庵野は
それを勘違いして真似しておかしくなるのがヤバい
18. あにかい
劇場版はびっくりするほどなんだこれだった
19. あにかい
劇場版怖いもの⾒たさで⾒たいんだけど
20. あにかい
劇場版はクソだったけどヒロインの⼥の⼦は可愛かったよ︕
21. あにかい
>>20
名前に超時代を感じる
22. あにかい
>劇場版
わざわざアレをカネ出して⾒に⾏った中学⽣当時の俺
23. あにかい
>>22
⽴ち⾒がまかり通っていた時代
⼤きいお友達がくさかった…
24. あにかい
劇場版はレンタルビデオで⾒て唖然としたけど
経緯を聞くとよく作品にできたなと思った
コメント
映画はなぁ・・・
ファジーって言葉もう聞かないなw
ガーゴイルが子供の頃怖かった思い出がある
プロット宮崎…
NHKが用意したTV用プロットを宮崎が流用して映画にしたのがラピュタ
そのTV用企画を復活させたけど庵野たちが別物に魔改造したのがナディアだよ
海底2万マイルを期待して観たらほぼSFだった。驚かされた覚えはある
海底2万マイル自体SFやん
そうだよなw海底二万里ってSF小説だった筈
たしかにヴェルヌの海底二万マイルはSFの古典だけど、半分以上は海洋冒険小説の要素でできてる。「宝島」とか「白鯨」を未来の科学でやってみました、みたいな味わい。
パクリってかラピュタの前身であるお蔵入り企画を再利用したアニメだし
海底二万里好きだったけどナディアまだ見たことがないので友人に聞いたら
原作大好きすぎる人は見ない方がいいかもって言われて見てない
この作品はサイエンスファンタジーであり、別に史実や戦争史をベースにしたものではなく純粋なファンタジーである
原書(wikiによると1870年刊行)の年代時の軍艦は、装甲巡洋艦(木製ベースの船に鉄板を取り付けた蒸気船)が一般であったが徐々に全部鉄で作られるようになってきた時代でもあるので、ノーチラス号も装甲で覆われた鉄製の潜水艦(当時はまだ潜水艦はまだなかった。バッテリーやモーターもあったし)というのはもちろん正しい解釈ではあるけど
もちろん鉄板をリベットで止めているこの設計では深海までは潜れなかった
クジラやサメをやっつけたりして海底ぐらし!wを続けているわけなので
この作品はサイエンスファンタジーの海洋冒険アドベンチャーであるということを理解しているならば、原作の2次創作作品を見ることはなにも問題ないと思う
続編の(ドイツ人が書いた)「ノーチラス号の冒険シリーズ」も面白いですよ
大抵図書館とかにあります
お前の日本語は変。
NHKアニメとはとても思えなかったわな
HNKから送られてくる脚本を庵野たちが読まずにゴミ箱に放り込んでたらしいからな
だから予算が尽きて岡田斗司夫が予算追加を交渉したときのNHK側からの条件が
「庵野たち抜きでNHKが本物(笑)の劇場版を作る」になって、あの駄作映画が出来た
岡田曰く「あの条件で良かった、庵野に作らせるのはスケジュール的に無理だった」
初めてその話聞いたけど、ソースはどこから?
もちろん岡田本人
このての裏話は岡田斗司夫ゼミで有料会員じゃないと聞けないけど
フェイトが「嫌だ死にたくない」とパニックになって絶叫したのは「死」という人間には不可解なものへの恐怖という人間らしい感情そのもの(ていうか人間として当たり前の事)で、辛いとか過酷とか可哀想以前の問題なんだよな…。
自分が同じ立場だったら絶対にこうなる(恐怖アトラクションや虫歯の治療で泣く子供とかまさにこれ)
最終回で脱出艇で妊娠した副長(エレクトラさん)がお腹をさすりながら艦長と別れのモニターを見てるのは衝撃だった。