SSSS.Gridman 第3話 「敗・北」あらすじ
憂鬱な雨の日、1時間目をサボった六花は公園で1人の少年と出会う。いくつか言葉を交わすが少年は何処かへ消えてしまう。その頃、裕太に怪獣の正体について話す内海は1つの恐れを指摘する。
1. 海外の反応
裕太とサムライキャリバーはサイバースペースに身を潜めてたのか
彼らは電脳空間の世界に住んでるって事なのかね?
もしそうなら裕太はこの世界に迷い込んでしまったのかもしれない
2. 海外の反応
>>1
じゃアカネと六花とメガネ君は現実じゃ存在しないって事?
親友になった人たちが架空の人間だったら悲しいな…
3. 海外の反応
>>1
アカネがグリッドマンの事を”ゲスト”って呼んでたのが引っかかる
もしかしてこの世界は彼女の遊び場で、響はこの世界に迷い込んだか拐われたか
4. 海外の反応
TRIGGERは古い作品を全く新しいものに作り直すのが上手いね
5. 海外の反応
今の所分かってるのは、3人の若者が中二病で苦しんでるって事(Takarada Rikka and Hibiki Yuuta)
6. 海外の反応
>>5
どういう事?
7. 海外の反応
>>6
キャラ名が”中二病でも恋がしたい”に出てくるキャラと同じ
8. 海外の反応
戦闘シーンがどんどん良くなっていくな
ポーズもカッコよくて素晴らしい
CGだって忘れるぐらい夢中になって見てる
9. 海外の反応
God dammit内海!不要なコメントは控えろ!
何かが、始まりそう…
雨の中笑うアカネちゃん本当に美しい
今回も面白かった!
戦闘中にOPが流れるとテンション上がる
10. 海外の反応
>>9
アカネがサイコだって知ってるけど、彼女は見ていて面白いね
彼女と六花のおかげで凄く楽しめてる
11. 海外の反応
今回のCGに不満を持ってる人がいて驚き
戦闘シーンは滑らかに動いてて、素晴らしかったと思うんだけどな
12. 海外の反応
俺も同じこと思ったよ裕太
どこが中学生なんだよhaha
13. 海外の反応
大張パンチ!
全員合体してゴッドゼノンになるのが楽しみ
TRIGGERならどでかい戦闘シーンも問題ないでしょ
14. 海外の反応
>>13
大張正己(アニメーター)さんってこの作品に関わってるの?
大張さんっぽいアニメーションがいくつかあったけど
15. 海外の反応
>>14
関わってないよ
彼のスタイルをマネてるだけだね
監督がSSSS.Gridmanは大張正己さんへの”ラブレター”って言ってた
16. 海外の反応
アカネは改心するのかな?
彼女はとんでもなくクレイジーだから想像つかないけど…
後戦闘シーンの3D/2Dの使い分けが凄かったね
グリッドマンビームは迫力満点だった!
reddit.com/r/anime/comments/9pw3db/ssssgridman_episode_3_discussion/
myanimelist.net/anime/35847/
第3話までの平均スコア(10/21時点)
1話:6.76点 | 2話:6.74点 | 3話:6.82点 |
コメント
アカネちゃんって誰かの会話に反応してるだけで他のモブキャラとの双方向の会話シーン無いよな。
1話でバレーボールくらった時もスペシャルドッグの心配だけだったし、2話の先生とぶつかるシーンでの響きくんとの差も気になってる。
ついでにシラリーやコダラーに反応する海外勢いなかったのかも気になってた。
はえー、その設定自体は珍しくないけど
気付かなかったわ
あんた、すげー
OPのクラス集合写真にはアカネだけじゃなくてバレー部員もいないんだよな。
あれは何時の写真なのか。
大張正己へのラブレターなら女子キャラのチラリズムをやらんかーい!
いい加減「熱い」っていう目くらましで
ストーリーの貧弱さやシナリオの不自然さををごまかすのはやめようや
もっと妄想語ってもいいんだよ ありがちな設定披露してくれよ
いい加減具体的な理由もなく作品を批判するのもやめようや
まーたダリフラに親を殺されたやつがき来たのか
グリッドマンと怪獣が派手過ぎて重苦しい感じが全然なくて軽薄なだけに感じる
うんうんそうだねよかったね
triggerアンチを増やしたダリフラを許すな
それはともかく、他アニメの話はするな
怪獣虐待やめろ!
1から10まで最初から全部説明しろという視聴者がいつからか増えたねぇ
ちょい前は逆にあからさまに説明放棄してる駄作を量産してた時期もあったな
主にえばんげりよんのせいだけど
あれはあれでウンザリしたな
ほどほどが一番よな
実際ストーリーは薄いと思うなぁ、映像は熱くて好きだけど
六花が電話かけることを思いつくのが遅いのはともかくとして、電話に出た響があっさりしすぎ(負けた焦りとかないの?)だしキャリバーも戻ってこれるならさっさと戻ってきとけよって思うし、心配されたわりに簡単に復活できるのが拍子抜け
人間かも?→戦えない
俺は怪獣だ!→じゃあ倒す
っていうのも単純すぎるというか、人の言葉喋れることに疑問とかないのかなって思う
お客さんと言ってるから、VRゲームの中の話だろ。
街が修復するのも、NPCが復活しないのも、敵プレイヤーが人死にを気にしないのもだいたいそれで説明がつく。
原作があるのかどうかは知らないけど、次当たりでネタばらししないと、ありがちな設定だったね、で終わりそう。
たぶん実写版は空に怪獣の姿が浮かんでたり、友達が居なくなったりで、ズーンと重い雰囲気があったんだろうけど
そういうのが全く感じられなくて、ただのオチャラケヒーロー物にしか見えないな
知らずにドヤ顔で貶してる諸兄は実写版見てからコメントしたらどうですかね
上っ面だけの薄い感想は周囲に何の益ももたらさない雑音にしかならんよ
今のところアニメならでは良さみたいなのって
何も無いよね、ただ派手なだけで
無いのではなく君が気づかない(気付けない)だけだぞ
ハデハデ怪獣がヌルヌル動いて素晴らしいよねw
まあ、定型パターンのヒーロー物としてゆるりと楽しめばいいんじゃないの
中身が人間だとかで話をこねない方が、頭空っぽにして見れるでしょ
中身人間でなくても、会話で意思疎通できる奴は頃したくないなぁ。
でも宇宙人だったら別にパニッシュしても構わんなあと思ってしまう自分がいる。
視覚的に楽しいから満足。
今後無理に捻った設定がないことを祈る。
原作のグリッドマンはサイバースペースで戦っていたからネタバレもクソもない
作画は基本的に良い作品なんだが不満が一つだけある
六 花 の 太 も も を プ ル ル ン と 揺 ら し て く れ !
乳を丹念に揺らすアニメはいくらでもあるが何故か太ももはみな硬質だ
せっかく太ももフェチの女神的キャラが居るのだから
トリガーは今こそ女の子作画に革命を起して下さいお願いします