「――私の使命は、歌でみんなを幸せにすること」
自らの意思で歌を作り上げたAI。――AI初の創造性を発揮し、100年の旅路で最も多くの人間と触れ合ったヴィヴィに、アーカイブは人類の存亡を懸けた選択を委ねる。その重荷に一度は潰されるヴィヴィだったが、同じ100年間を過ごしたマツモトの叱咤と松本博士の決死の覚悟を受け、今一度、人類の存亡を懸けたシンギュラリティ計画へ挑む。
与えられた最後のチャンス、はたしてヴィヴィは自らの使命を、「歌でみんなを幸せにすること」を実現することができるのか――。
2. 海外の反応
ラストどういうことだ?ヴィヴィは死んでないのか?
3. 海外の反応
>ショートヘアのヴィヴィ
F〇〇k, I’m in love
4. 海外の反応
ちょっと待って、なぜヴィヴィとマツモトは生きてるんだ???
5. 海外の反応
>>4
アーカイブっぽいから生存はしてないんじゃない
6. 海外の反応
毎週ツイッターで解説してる長月先生はヴィヴィの生死について触れてないし分からないね
7. 海外の反応
ラストのシーンはアーカイブではないのでは
マツモトが「やっと目が覚めたか」と聞く。マツモトが生き残って、ヴィヴィの体をサルベージしてエリザベスのようなコピーを作ったか、第6話のようにリセットされたか、その場合はディーヴァとヴィヴィになるはずだが、あるいは、何らかの方法で復活させたが、記憶に欠陥があったのかもしれないと思う(生前と同じAIで、コピーではなく、記憶が消されている)
8. 海外の反応
>>7
それか新しいAIを作り、かつてのロボットの反乱を鎮めた偉大なロボット・ヒロインであるヴィヴィ/ディーヴァに敬意を表してヴィヴィと名付けたのかも
9. 海外の反応
人間はこの事件の後、AIを身近に置くことを完全に破棄したはずだよね
10. 海外の反応
>>9
でもAIが彼らを救ったわけだけどな
11. 海外の反応
もちろんこれからはAIを憎む人間もいるだろう
しかし異世界転生を回避したデブは、まだAIとの共存を信じているだろう
12. 海外の反応
AOTY(Anime Of The Year)はVivi
13. 海外の反応
まぁ普通の最終回だったかなぁ、この作品の他の部分が特別だっただけに少し残念だけど
14. 海外の反応
>>13
うん、最終回は悪くなかったよね
前半が良すぎただけだと思う
15. 海外の反応
最後の方は明らかにストーリーの質が落ちていったが、それでも楽しめた
7/10 ロボットとヤりたい!
16. 海外の反応
Good show
great season
17. 海外の反応
素晴らしいアニメ化をありがとうWIT STUDIO!
18. 海外の反応
Domo arigatou
皆様、ありがとうございました。 pic.twitter.com/jJe2ifIi1I
— 高橋裕一 (@gazo10speed) June 19, 2021
19. 海外の反応
>>18
Vivyの現場は女性のスタッフが多そうだな
20. 海外の反応
thank you Vivy, thank you
10/10 anime
2021年はこれまでのアニメにとって素晴らしい年であり、この時期に生まれてVivyを見ることができたことに感謝したい
22. 海外の反応
>>21
7/10
23. 海外の反応
>>21
くだらないけど、豪華に作られていて、10点満点の面白さ
24. 海外の反応
>>21
8/10
結構好きだった
25. 海外の反応
>>21
まぁまぁかな – 7/10
最初はとても良かったが、プロットに関するいくつかの点が気に入らなかった
もう1シーズンあれば良かったかもしれない
26. 海外の反応
I loved this anime
特にヴィヴィとマツモトのやり取りが好きだった、お互いを嫌っていた二人が信頼関係を深め素晴らしい仕事をしてくれた
12話では「STEINS;GATE」の雰囲気を強く感じたなぁ
長い間アニメを楽しんでなかったが、vivyのおかげで毎週新しいエピソードを楽しみにすることができた
27. 海外の反応
>>26
俺もヴィヴィとマツモトのやり取りが一番好き、ラストに何らかの形で2人が一緒になることができたのが嬉しい
myanimelist.net/anime/46095/
13話の評価:Excellent:86.94% Great:5.56% Good:3.06% Mediocre:1.67% Bad:2.78%(360票)
MALの登録者数:204,818→213,299
13話までの平均スコア(6/13時点)MAL
1話:7.51点 | 2話:7.51点 | 3話:8.17点 | 4話:8.22点 | 5話:8.34点 | 6話:8.39点 | 7話:8.47点 | 8話:8.48点 |
9話:8.48点 | 10話:8.50点 | 11話:8.52点 | 12話:8.52点 | 13話:8.59点 |
コメント
自分も8/10位つけとこうかな
余り事前情報を入れて無かったのもあるけど結構楽しめた
各話冒頭の分岐描写はアーカイブのだったんだな
後、結局謎の未来技術はマツモトで気付きを得たアーカイブの物量で成し遂げたものだったのか
アーカイブは高機能すぎて未来予知すらできるようになってしまったから人類に絶望したんだろうね
同じ内容のアンチコメをいろんなまとめサイトに投下する。
マルチポストの直訳そのままじゃん。
最後のシーンを謎に思う人も多いだろうけど
人間にとってAIはもう欠かせないものだっただろうし
新しいシステムが必要になるだろう
その中でVivyの体の中に残っていたデータを移植したか
マツモトがVivyを新たに立ち上げたかのどちらかではないかと思う
マツモト自体は稼働機体は全滅したかもしれないがバックアップがあれば復活は不思議でもないしな
ピアノが置いてあるけどそれは現実世界の部屋でアーカイブではない
てことでアーカイブのない世界を表してるのかなと思った
ファンタジーにしておけば・・・
という作品だった。
これやな
ファンタジーなら歌で終わらせるに説得力あったんだが変にSFだとやっぱ違和感ある
音声をコマンド信号に変える事は現代でも可能だから、そこまで不思議ではないと思うけどな
音声コマンドでもいいんだけど、1周目はただの歌で、2周目はAI停止ウイルスになってて、ウイルスなら物理接続したマツモトで良かったんじゃとか、疑問が多すぎんだよね
まだ、最初から魔法の力がと言われた方が納得できる
停止ウィルスじゃなくて、停止コマンドね。
話にもあったけど、アーカイブも完全な一枚岩ではなくて一部が、人間を滅ぼすのにやや懐疑的で、ヴィヴィに人間は滅ぶべきかの選択を任せた。
その手段が『ヴィヴィの歌』という形の停止コマンド。
だけど、暴走しているAIを完全に止めるにはアーカイブのネットワーク経由で停止コマンドを送信する必要があるけど、大部分のアーカイブがそれを阻止することが予想されたから、マトモトがウィルスを使用してアーカイブを一時的に機能不全に陥らせる必要があった。
6/10かな
歌が使命というわりに最期まで歌が悪すぎたのはギリOKとしても
AIと共存する人類社会の描き方が適当で、生活感のないハリボテのような世界像
人類とAIというテーマに説得力がなかったな
シナリオ2点、作画4点、合計6点
計算法が間違ってる気がする
ツッコんで良いものかどうかわからんが3/10って評価にならんかな?
指摘してくれて有難う
確かに間違った、3/10だね
でもこれだと辛口すぎるから演出を追加して3点プラスして6点にしとくわ
この作品、アクション演出の部分は良かった
歌で解決って言うのはもう規定路線だったんで問題無し
むしろそうじゃない方が大問題だしな
なんと言うかマツモトとVivyの掛け合い漫才が一番面白かった
作画と時々入る超リアルなVivyの目も良かった
ストーリーは残念だけど6/10位だな
何の驚きもない最終回だったけど、全般的に良いアニメだったよ。
AIの反乱もタイムリープで世界を救うやり直すも
ネタとしては使い古されてるから
ストーリーに関してはそんな重要じゃなくて
演出や作画や工夫を楽しむ作品として
十分楽しめたって感想
細かいこと気にしなきゃ全然楽しめるがなあ。良かったよ。
まあ最後も一時間ならもっとやれたかもねw
最初のころはみんな高評価だったのに
次第に煮え切らないシナリオになっていき乗り切れなかったってとこだろうか
キャラクターも魅力不足だったのも影響したか
結論として、長月はリゼロ以外の仕事を一切するなってこと
正解するカドと似たように6話まで完璧だった
その貯金と、なんだかんだ中だるみみたいなのは感じなくて追うのは楽しみだった
連載漫画は最終回コケるのが条件、みたいなのがあるが適用してあげたいなみたいなひいき目
前半9.5/10 後半6/10の全体8/10くらいの気持ち
俺もこれに同意かな
8話までには8点を付けたい
9話以降に7点を付けたい
総合で7.7くらいかな
最初のころは覇権なんて呼ばれていたのが嘘みたい
最後は、長瀞さん、オッドタクシーにあっさり抜かれていった
でもこの作品、0/10評価の幼負けよりは良かった
今期1番面白いねー名作だ10/10文句なし
そういや、対AI武器は今でもあるけどトアクは余り確保出来てない、が正解みたいだな
歌をアーカイブに聞かせて、アーカイブ判断させるはず(ヴィヴィにチャンスを残した)→できなかったから過去に。そのことでアーカイブの歌を聞かせて判断させることが出来なくなった(分岐、改変)。それとも、xデイまでに歌えなかったから、もう手遅れ。これで、合ってますか?
その上でですが・・・わざわざ歌にしてプログラム注入する必要があったのか? その手段しかなかったのか?
私の理解が追いついてない・・・><
歌で解決するのは、マクロスやメガゾーン2を思い起こさせますね。
マツモトが物理的接続まで成し遂げてるからな
歌いる?となるな
ドラマチックだからだ!なんだろう
嫁と同じ感想がいたw
残念なのがマラソン方式で円盤を買わされる事くらいかな
歌が良かったら評価もよかったんだろうけど
最後の歌詞とアレンジがイマイチだった
あれならエンディングのそのまま流した方が良かったかも
ありがちって言やあそうかもしれん話だったけど、自分はそれなりに楽しめたから8/10にしときます
7/10
13話が残念な出来だったから評価下げた
最後の方でいろいろ説明不足
結局AIと人類の関係はどうなったのかとか最後のvivyと松本はなんなのか
>結局AIと人類の関係はどうなったのかとか最後のvivyと松本はなんなのか
そこはあえてぼかしてあるからいいんじゃねえか
あの状況だと、AIの未来は絶望的だと思うのだが、とってつけたようなご想像にお任せしますエンド
あまり良いとは思わなかった
頑張って作ったのは評価したい
だけどオリジナルアニメは全体的にシナリオが弱いな
アニメは原作で評価を得られたものがベースじゃないとリスクあるってことか
ここ数年で良かったオリジナルは宇宙よりも遠い場所くらいか
小品だけど今期のオッドタクシーも悪くないが
オリジナルアニメは作画は頑張るけどシナリオが残念ってパターン多すぎだな
作画ストーリーともにかなり楽しめたから9/10かな
ラストは何だったのかわからないけど、AIは排除してないのでは?
AIに依存したからの反乱でそれを克服し人間もAIと対等な友人になるように努力しそれがラストの平和な世界を作ったと思う
ただ松本の製作者死んでるし生き返る要素はなかったからヴィヴィが死ぬ寸前に見た夢の世界な気もする
全体的に良かったけど肝心の歌のシーンが残念だったなぁ
ラストも音楽流してるだけで、歌ってる感じがなかった
説得力だせる歌手つかまえてから、やる話だった
普通の歌上手声優レベルで特別感まるで無いのは残念だったな
声優じゃなくて歌い手
わざわざ歌専用キャストを用意した
これをやるくらいなら進撃の巨人を続けてほしかったかなっていう感想。
あの分岐のパネルを見ていると、やっぱり「デトロイト」を思い出してしまうな
なんか100%コンプを目指したくなってしまうw
小さな子供向けのファンタジーとしてならまあまあ
それ以上は言わぬが花程度
ちっちゃなキューブマツモトの一体が、地表近くまで燃え尽きずに落ちてくる巨大な人工衛星にぶつかってどっかーん
ヨシヨシ
お子様向けだから画面が派手ならそれでいいのよ
だいたい、あの衛生だけが何故落ちてきたのかすらわからないしw
人類滅亡過激派のアーカイブの意地じゃないの?
同意
ニーアランドに落ちる衛星だけが落ちてくるってことはそういうことかと
マクロス 愛・おぼえていますかの最終回を彷彿とさせる終わり方
こーゆーのでいいんだよ
全く違うけどな
愛おぼの最終回って基地外だな
途中までは9くらいの評価だったけどやはりラストで失速したね…
6だとあんまりかな…7評価にしとく
戦闘や作画は良かったしまぁタイムリープもこまけーことは良いんだよで納得出来るけど肝心の歌がもうちょいどうにかして欲しかったかな…
アントニオの意識が都合よくあっちとこっち行ったり来たりの原理は...放ったらかしか
AIが自殺した?!
ていうことでその後の話になんか大きく影響するのかと思いきや
最後になぜか2体のAIを手をつないで見つめ合って終わり
ほら、皆さん感動したでしょ~みたいな
ほんと陳腐な仕掛けばっかり
4話の双子トリックの時点で…
戦闘員よりは良かったよ、
アーカイブが止まったらVivyも停止?
そんなに依存していたんならアーカイブの方からVivyを停止できなかったのかな
というか未来から来たVivyは何とつながっていた?w
他のアーカイブに繋がってるAIは、アーカイブ経由で歌ウイルスで停止
ヴィヴィは自分の歌で停止
アーカイブにつながってないエリザベスは平気
ということなんだろうけど、納得感はないな
うーん、3/10って感じかな。
ラストの説明が無く、中途半端な終わり方だったのが駄目だな
最後までスコアが右肩上がりのまま終わったな
期待も評価も落とさずに最後まで走り切ったという評価か
初回からいきなり陳腐なご都合設定だらけだったから
もうずっとネタアニメ枠だった
鼠色猫先生が書けるSFはこんなもんでしょ
基本ファンタジーの人の限界としか
名作ではないけど良作ではあったかな
安定した作画が良かった
十二話でお終いかと思ったら、十三話目として特別編集版やるのね。
で、結局あのウイルスを作ったのは誰だったのかね
こまけーこたぁいいんだよ!
ってそこも放置かな
一話で切ったけどまた見始めた
色々腑に落ちない点はあるけどそこそこ楽しめた
昭和の少年ヒーロー物並にご都合展開で、今どきこんなの作るか?ぐらいの印象だったけど
途中できちんと処理するのかなと思いつつ見ていたけど、最後までそのまんまだった
昭和ご都合より、昨今の俺ツエーご都合の方が面白くないから、昭和な方がマシ
呪術無双のお子様漫画が好きか?
呪術のほうが面白いよ
マツモトが敵の攻撃を掻い潜って中枢へ辿り着いて停止プログラムを挿入しさえすれば解決するのだし
Vivyがあそこで歌う必要は正直なかったように思う
ラストは、ご想像におまかせしますの、素直に見れば未来なんだろうけど、あれだけの事故が起きたあと、同じようなシステムを再構築するかっていうと、しないよな。
あれば良かった世界か。
ナビがカリカリ怒りまくってたところで笑った
あんなに人間みたいな感情があるんだったらディーバも簡単に人の感情を揺さぶる歌とか作れたんじゃない
自分で設定した話を自分で忘れたのかな、この作家は
必要以上に感情的だったから、ナビも記憶を積んだから心を持ったって演出なのかもだけど、それなら集権して全ての記憶を持ってるアーカイブが真先に心持つよなと
突っ込んじゃ負けなんだろう
あそこは「しょーもな」って言葉が漏れたわ
今までの見ると人間「みたいな」感情を持つハードル自体は余り高く無さそうにも見えるな
歌の件だとオフィーリア(アントニオ)が心込めれればもう一段階上に行けたのではとディーヴァは計算してたな
癖だからしょうがない…
リゼロも感情ブチまけるか、飄々として感情を隠すやつのどっちかしかない
期待値上げ過ぎなかったおかげで十分楽しめた
ハードSFだけがSFじゃない
ビビかわいいよ
張った伏線を全部かなぐり捨てたまとめ方だったな!
別に嫌いじゃないけど色々気になりすぎるんだよ!
他と全く同じコメントでご免。
肝心の歌のアニメが全く心に欠片も響かないへたくそな歌手を起用してぶち壊すとか歌と聞き分けるセンスも才能の欠片もいない監督が担当しようだな。最終回で駄作になり果てるとは「約束のネバーランド2期」といい勝負。最低最悪の最終回。
他というか、他サイトと全くおなじだな
たいして大事じゃないなら2度言わなくていいぞ
そっちはそっち、両方見てない人には2度でもなんでも無い
ケチつけられたからって必死こかなくていいぞお子様
マルチポストって知ってるか?(ニチャア
全く別のサイトに書き込むのにマルチもくそも無いだろ
キモい奴だな
他人にとってどうでもいいアンチコメをコピペしてまで、人に見てもらいたい奴ってのも、かなりキモイ
それに喰い付いて必死こいてるほうがずっとキモいわ
そのどうでもいいアンチコメにわざわざ粘着して絡んでる奴が最高にキモいだろw
松本博士は、vivyとの触れ合いでAIが好きになってAI研究者なったが、理由は分からないがAIの反乱を予期し、過去にデータ送信する超技術を開発。反乱の理由は良く分からなかったため、とりあえずAIの普及の邪魔をする指示を出してみた。
しかし、その動きはAIの全てを管理するアーカイブに筒抜けだった。
コメ欄の賑わいがこの作品の価値を証明している。
デブのオッサン、あの顔はSAOの1期に出てたよなw
自身はスリムな若者を装い、女装(ネカマ)男とコンビやってた
サイエンスとは何かをほとんどの視聴者が理解してないのに
サイエンスフィクションなんて成立しないんだよ。
いまやってるSFものってのは昔SFと呼ばれた創作群に似せたファンタジーにすぎない。
その辺割り切れない向きからは貶し言葉しか出てこないし、それに取り合う必要もない。
逆だろ
こんな昔の1話完結のヒーロー物みたいな都合のいい陳腐な展開なのとか今時の方が無いだろw
サイエンスがどうとか笑わせるなって
さすがにvivyは陳腐すぎるわ
伏線ぜんぶ丸投げはSF以前の問題
サイエンスって何?w
何にも中身が無いのに何となくそれっぽい言葉並べとけば格好いいとでも思ったか
SFだから批判されてると思ってるのは、いい加減認識が古すぎておじいちゃん
アンドロイド系の話は最後死ななければならないw
まぁ落とし所としてはアレしかないでしょう
残念なのは全部の挿入歌の歌声がズコーな所だな
そもそもタイムリープありの100年のストーリーを1クールでやるのに無理がある
そういう意味では上手く纏めて終わったと思うよ
大傑作ではなく良く出来た良作
評判いいからって安易に蛇足エピソードとか乱発してたらガルガンティアみたいになりそうだけど
ガルガンティアのほうがずっと名作だが
名作かどうかはわからないが、比較のしようもないぐらいまともだよね
垣谷の啓示って結局なんだったんだよ
垣谷はどうやって時代に合わない超技術を手に入れたんだ?
ホントそういうとこね
その場その場で面白そうなの持ち出すだけで、全体の筋とかど~でもいい
行き当たりばったりでテキトーに作りましたって感じ
最後は、家族を殺されたっぽい男が機械を蹴りまくってるシーンで
車に撥ねられる予定だったオッサンがヴィヴィに助けられたことでその行動を諫める行動に出てたことから、機械やAIに対して一定程度の理解を残した結果の復活劇だと思うがね。
人を助けたAIって、ほぼvivyだけだろうし、アーカイブが狂った原因がほわっとしてるので、対策のしようがない。人類の定義を教えたところで、別の所でとんでも結論をする。
そうなると、同じようなシステムのAIは採用できないし、世界があの件を忘れるとしても、もう100年ぐらいいりそう。
いろいろ問題あったけど一番の問題は垣谷の行動原理
あいつの人生選択のロジックに全く共感できない
基本的に反AI戦線やってたトアクが人類救ったって史実になってるだろうし、その立役者の権限が大きくなるのは理解出来るわけで。
そのトアクのリーダーだった奴がヴィヴィに目的遂行阻まれたり、助けられまくった挙句ラブラブストーカーにまで成り果てたからな
改編後の現代には依存ではなく共存みたいな方針の思想になってたみたいだし、アーカイブの反乱によりヴィヴィだけしか人間側についていなかったとはいえ、現地トアクのボス自体のAIに対する認識そのものを変えるに至り、組織自体が変化していたというのがこれまでのヴィヴィの行動の意味だったんだと思う。
権限を得た側が真の立役者が誰だったかって知っているからこその結果だと思う。
ご静聴ありがとうございました。
トアクはやることなすこと失敗したようにしか見えなかったが
人類を救ったなんて描写あったかな
そんなに評価されてれば、AI普及はもっと抑制されていただろう
マジでこれで終わりなのか
物凄く高度らしいウイルスを作ったのが誰かというのにも触れずに
敵のボスを倒す最終兵器が都合よくある日空から降ってきました
って感じでそのまま放ったらかし?
こんなのはさすがに子供向けヒーロー物でも無いだろ ww
ひで~な
アーカイブ産って暗に説明してたやろ
最初から一人称で私と私達で区別してたがアーカイブ内にも人類派と反人類派がいるって
人類派はAIの方が邪魔だから停止するって判断と
どこで?
状況から考えればそうだろうけど、それはあくまでこっちの勝手な想像で
それとはっきりわかるようなシーンがありましたか?
想像できればそれでいいんだよ
キモオタの妄想にレベル合わせろってか
はっきりではないけれど
アーカイブが正史にに近づくように修正してきた
ってのがこれでしょ。
マツモト→T2シュワ
ウイルス、人格移動技術、電子何チャラ→液状ターミネーターT-1000?
そういう所ほとんど説明なしなんだよな
垣谷の啓示だって放置
もし啓示がアーカイブだったら、垣谷は既にロボになってなくてはいけないし
しかし啓示によって未来の技術をもたらされなければ、垣谷は思考移植したロボになることができない
Vivyは結局歌うことで、どんな寄与をしたのだろうか
歌うことで何を削られて、そして機能を停止したのか
これだけはせめて分かりやすく説明してほしかったわ
最初、アーカイブに歌ってと言われた時には、歌に別にウイルス的効果はなかったはずだが、次の周では、なぜかAI停止ウイルスになっていて、自分にも効いて機能停止
ということなんだろうけど、書いてて全く意味わからん
歌自体にウィルス効果ない。歌うことでアーカイブの一部の判断に影響を与えることでアーカイブ自体の動作に隙ができるんだと思う。そこにマツモトがウィルス注入。アーカイブに依存しているAIすべてにウィルスが行き渡って機能停止、だと思う
アーカイブにつないでいないエリザベスはその後も動いてたしな
それ、マツモトがウイルス注入した順番あわんし、vivy自体が停止した辻褄があわん
アーカイブが歌に乗せて停止プログラムを作動させてくださいって説明してるよ。
歌自体がAI停止プログラムになっているって事。
アーカイブ&マツモトウイルス→あらやしきのみ
歌→全AI停止
ってことかな
突っ込むのはそこよりも制圧4時間前に歌ったら
制圧前に自分が止まるやろ
と野暮を承知で言ってみる。
突っ込みどころはいっぱいあるけど
今期1番楽しめた
総集編見た。
確かに一周目で歌に停止プログラム入れるとアーカイブがいっていた。
それはそれで、聞いたこともない歌に?2周目も勝手に入れるの?なんでvivyにも効くの?なんで効くことvivyもナビも知ってんの?と疑問が山盛りになるが。
そういえばシンギュラリティ計画って御大層なこと言ってたけど、なんかスゴイことしたっけ?
AIが作曲して歌いました。で終わった気がするんだが見落としたかな?
多分、マツモトとvivyがやってたAI普及阻止は、それ自体に意味はなくて、経験を積んだvivyが自分の歌を作って歌うという計画だったんだろう
アーカイブどん判だけど
Vivy補完計画だったわけか…
オチとしては肩透かしだったなぁ
プロットはありきたりだし、シナリオにはツッコミどころあったし、最後の歌はまともな歌手に歌わせろよとか、思うところもあったけど全般的には良作だった
毎回毎回の展開は良かったと思うよ
おかげで全体を通して興味を持ちながら見れて楽しめた
見てて疲れないし普通に人におすすめできるアニメだと思う
1話見てきたけど、この結末は確定だったのね・・・ステージに向かうvivyの衣装汚れてたわ(同じシーンだった)。
もう、2話3話の頃から「まじめに考えたら負け」って言われてたけど
ずーっとそのまんまでしたねw
ここではあんまり翻訳されてないけど、海外勢もほとんどネタ扱いだし
あれこれ考察するもほとんどジョークレベル
こういうのがあんまり受けると、普通にちゃんと整合性とかいろいろ考えるのが、作家の人達もアホらしくなるんじゃないかな
とか思っちゃう
真面目に考えるべきアニメなんてまずないぞ
作画は時間をかけて頑張ればかなりのレベルまでいけるけど他の部分はそうはいかないんだなぁ
声優やらよく分からない人やらにOP歌わせて盛り下がる作品は少なくない。
でもOPや歌を押してるわけでもない、重要でもない作品ならさほど影響はない。
本編で歌がメインの作品で歌や歌手が微妙?と感じさせるなら影響はある。
俺は8/10点かな
十分に楽しめた作品
ただ肝心要の最後のvivyの曲が心に刺さるものでなかったのが残念
それがあったら+1点だった
完全な好みの問題だが
各AIはそれまでの人格消去プログラムを送り込まれたけど、アーカイブ自体は消去じゃなくて停止だからね。 要は、何時の日か復興して、安全な状態でアーカイブが再起動すれば記憶域は監視スタート地点の状況から始まる
人類を滅ぼしかけたシステムを再起動とか、正気の沙汰ではないな
根本的な解決策も無さそうだし
悪くはなかったけど、確かにプロットに捻りは欲しかったな
作画と王道の良さと、あと不遇になりつつあるオリジナルのSF作品としては頑張ったと思う
点数は9/10って所かな。
個人的にはほぼ完璧なラストだった。
あえて言うなら、最後の歌はもう少し人間ぽさを出してもよかったかな、と思ったぐらい。
全体として10点満点とはいかないけど、9点以上、96/100ぐらいつけたい。
クオリティ良かったし、いろいろ考察できてすごく楽しかった。
AI開発にも多少かかわっているから非常に興味深く見てたし、まさかこの時代に攻殻機動隊SACを当時見た時と同じぐらい衝撃を受けるとは。
制作陣には感謝したい。
しかし、予測シンギュラリティから十数年であんな高性能なアンドロイドができるかな?
ソフトウェアは可能性あるが、ハードウェアが厳しい気がする。人を超えたAIによって技術革新も加速する!?
思ったんだけど、最終回必要だった?
12話でぶった切って、12話のラスト、エンディングだけ歌詞ありで良かったんじゃない?
12話は衛星まで落としてスケール感もけっこうあった。
最終回で必要だったのは正味10分ぐらい、12話を最終回にして40分に拡大で
良かったんじゃない?
13話は本編ではなく、エピローグでダイジェストカット。
最終話、ヴィヴィの歌に心を感じなかった。ボカロみたい。
ディーヴァの方が人間に近かったんだよなぁ。
松本はディーヴァじゃなくヴィヴィの歌を聴きたいって言ったからああいう風にしたんかもだけどさ、納得いかないや。
ヴィヴィの歌次第でAIの考えが変わり得るって話だったからあんな棒歌でいいんだーって思っちゃった。
歌でみんなを幸せにするって使命が最後まで繋がってたのはよかったんだけどな
歌に関しては数回のOPで割り切ることにしたから平気だったかな
もちろん歌にもちゃんと力を入れてればもっと良かったし
ゾンビランドサガの歌の出来が良かったからあっちとも比較はしちゃうけど
プロット 4/10
作画 9/10
音楽 6/10
演出 7/10
歌唱力 2/10
好みはあるだろうけど、歌も自分は別に嫌いじゃなかったけどなぁ。
普段音楽に興味ない自分が言ってもあれだけど。
期待値が上がりすぎだんだと思う
最後に歌がつくだろうって何話もかけて期待させてきたからな
曲はよかった。問題は歌。
世界を救うほどの魂はこもってなかった。
貴方には魂についての説明をして貰う必要があります。
心を込めるとは記憶!!!→記憶喪ってリセットエンド
という皮肉っぽいとこがめちゃくちゃ好きですけどね。
歌がー歌がーって人は単に澤野とかが使ってる
妙に意味もなく歌うだけで壮大感出る同じような声質の歌手を
求めてるだけのようにも感じる。
種崎敦美さんの声質と比べて違和感なくて私は好きだけどな。