ロズワールとの話し合いで、屋敷への襲撃を止めようとしたスバル。しかし、ロズワールは400年もの長きの間ずっと抱き続けてきた信念を曲げることはなかった。エルザたちを止めるため、一刻も早く屋敷へと向かわねばならないスバルは、ガーフィール、オットーともにパトラッシュが引く竜車へ乗り込む。一方、第一の試練を突破したエミリアに対して、ラムはとある願いを口にする。エミリアはそんなラムの想いに触れ、エミリアはラムに手を差し伸べる。
1. 海外の反応
ラムがエミリアのハーレムに加わる!エミリアは避けられない、エミリアは愛、エミリアは人生
冗談はさておき、最高のエピソードだった!
ラム&パックvsロズワール、フレデリカ&ガーフィールvsエルザ、来週が楽しみで仕方ないわ
2. 海外の反応
いよいよ戦闘シーンが見れる!
3. 海外の反応
パックは長い間姿を消していたがようやく彼の戦う姿が見れるな、また消えてしまわないことを祈る
ほんと今回はめちゃくちゃいいところで終わったね
4. 海外の反応
お、またOPが流れた、恐らくこれがラストになるかな
5. 海外の反応
ペトラの助けを求める声に応えるスバルがとても印象的だった
彼は今では多くの人のヒーローになっている
6. 海外の反応
最高の頭ポンガールのペトラを守れ!
7. 海外の反応
ガーフィールも聖域から出られたのかよ!?
8. 海外の反応
>>7
うん、嘘をつくほど母親の件でトラウマになってたlol
9. 海外の反応
エミリアが自分のために立ち上がって、自分を信じているのを見るのが嬉しい、Im loving it
10. 海外の反応
”ラインハルトからは逃げられない”
ラインハルトあまりにも強すぎて自分のイディオムを持っているところが好き
この作品がパワーファンタジーの異世界だったら彼が主人公になっていたかもしれない
11. 海外の反応
>>10
ラインハルトの能力一覧を見たらもっと笑えるぞlol
誰も彼から逃げられない、あなたがシーズン1のエルザでない限り
12. 海外の反応
>>10
ラインハルトは王国から出ることはできない、その理由は彼が国境を越えたら宣戦布告とみなされるから
この法律は彼が5歳の時に施行された…FIVE YEARS OLD!
13. 海外の反応
>>12
え、マジで?
14. 海外の反応
>>13
うん本当だよ
ラインハルトが1期でスバルと仲良くなりたいと思っている理由の一つは、スバルが外国人だと思ったから
仲良くなることで他の国の文化を学ぼうとしてた
15. 海外の反応
This is it!
7月から待ちに待ったビッグフィナーレの巻き返しが始まり、いよいよ終盤戦に突入!
ここからは少年漫画並みの戦いが繰り広げられるよ!Let’s gooooo!!!!
16. 海外の反応
長かった回想編が終了
アニメ組と批判してた人たち、歓喜せよ!
17. 海外の反応
ラムvsロズワールも良かったが、フレデリカを守るためにガーフィールが入ってきた瞬間大声で叫んでしまった…
彼がスバル以外と戦うところずっと見たかった
18. 海外の反応
>>17
毎話本編27+を提供してくれるWHITE FOXは神!I love it!
19. 海外の反応
全てのピースが揃った
今シーズンのフィナーレの始まりだ!
myanimelist.net/anime/42203/
21話の評価:Excellent:91.03% Great:1.92% Good:0.64% Mediocre:0.64% Bad:5.77%(156票)
MALの登録者数:325,253→339,263
21話までの平均スコア(2/25時点)MAL
14話:7.63点 | 15話:8.67点 | 16話:8.70点 | 17話:8.72点 | 18話:8.70点 | 19話:8.68点 | 20話:8.66点 | 21話:8.64点 |
コメント
言う様に準備回だったがExcellent90越えと感触はいいみたいだな
取り敢えずエルザ、ベアトリス、大兎は気合入れて来るだろうけど魔獣とかラムサイドはどうなるかな
後残りの試練も何気に見どころはあるが
ここからバトル多めでリソースの配分に苦心してるのは窺える
回想でも見せたいシーンは結構頑張ってたと思うが
鬼族の隠れ里を襲ったのは魔女教
ロズワールはそれに直接加わてたわけではないが、自分の目的のために魔女教を倒せる実力がありながら鬼族の隠れ里を見殺しにしてる
そういう意味で「故郷がほろんだ一因」
ロズワールはラムに、自分が目的を果たした後なら、自分を好きにしていい
その間、ラムのマナの補充とレムも含めた衣食住の世話をする、引き換えにレムとラムはロズワールに仕えるという制約を交わしてる
この制約をレムは知らされていなかった
レムは普通にロズワールを自分たちの恩人であり、姉が慕ってる人物と認識してた
またラムは今でこそロズワールを愛してるが当初は本気で憎んでいた
しかし当時から冷静で聡明だったラムはレムの事や復讐を遂げられる可能性を考慮して制約を受入れた
ロズワールは今でもラムが自分を憎んでいると思っているので、
ラムの言葉を「目的を果たして抜け殻になった後の私に復讐しても意味が無いという事かな?」と考えてる
解説ありがとう
アニメ組はそういう細かい事情がつかめなくてな
ガーフィールとフレデリカの父親はどちらも亜人のハーフ
だからガーフィールもフレデリカもクォーター
ただガーフィールはクォーターだが先祖返り的に亜人の特性が強い
(聖域の結界は単純な亜人の血の濃さで判定してるので、それでも抜けられる)
ガーフィールとフレデリカの母は借金の形に売り払われそうになってたところを、奴隷商人を狙った亜人族の盗賊団に捕らえられ・・・・・・
そこでフレデリカの父親と出会いフレデリカを生んだ
そしてフレデリカの父親と死に別れ、赤ん坊のフレデリカを抱え、途方に暮れてたところを別の亜人族の集団に捕まって・・・・・・
そこで今度はガーフィールの父親と出会いガーフィールを生んだ
その父親とも一緒にいられず、途方に暮れてたところを今度はロズワールに拾われ聖域に案内された
ガーフィールが当初、「母親は自分たちを捨てて聖域を出た」と思い込んでたのも「嫌われて当然」と思ってたのも、こういう背景からである
お前それ次回次々回に回想されるネタバレになる可能性あんだぞ?
多分、ガーフィールが聖域を出られないなら、フレデリカは一人で聖域を出なかったと思うな
ガーフィールが本人の気持ち次第で、いつでも聖域を出られるからこそ聖域の外に「居場所」を作ろうとしたんだろうし
そして今まで色々な意味で聖域に閉じこもってて、スバルたちの前でも聖域から出られないような態度だったガーフィールが自分から「聖域を出れる」と言えるようになった事が重要だな
各キャラを大体の強さで分けると、こんな感じ
「世界最強」
ラインハルト
「単独で国を滅ぼせる」
レグルス、ラム(角あり)、パック(終末の獣モード)
「単独で軍隊を壊滅できる」
ロズワール、エミリア(暴走)、ヴィルヘルム(全盛期)、テレジア
「各国の最上位レベル」
ペテルギウス、ヴィルヘルム(現在)、エルザ、ガーフィール、プリシラ、クルシュ(記憶あり)、ユリウス、ベアトリス、パック(通常)、エミリア(現在)
「ザコの魔獣や魔女教徒を複数倒せる」
エミリア(3章、アニメ1期時点)、リカード、ミミ、へータロー、ティビ、レム、ラム(角無し)、フレデリカ
エミリアはパックと契約が切れたので、使えるマナが格段に増えた
技術や実戦経験は足りないが伸び代は大きい
魔女や魔人はどのレベル?
魔女の中で最強はセクメトだっけ?
ヘクトールやパンドラも強さ比較に加えてやってくれよ
パンドラって魔女教のトップだよね?
ヘクトールは400年前の時点で世界有数の魔法使いだったロズワールを一方的にボコボコにし、強欲の魔女エキドナが聖域の結界で阻む以外に追い払うことができなかったくらいに強い
今気づいたが、結界で追い払うことが出来たということは、ヘクトールもハーフなのか?
多分、ヘクトールは「単独で国を滅ぼせる強さ」
パンドラは権能がまだ謎なので明確な強さはわからないが、
暴走エミリアの攻撃から平然と逃げ切り、テレジアを一瞬で戦闘不能にできる
ヘクトールって何?ネタバレなしで教えて
前話を見ればいい
ユリウスやガーフィール、最初敵だった奴が一緒に戦ってくれるのは見てて本当に気持ち良いな
あいつリゼロの話題になると聞いてもないのに早口で喋り出すな……
嘘だろ、なんでこれでMAL評価が下がるんだろう
結局スバルがループを抜ける為にすべき事ってガーフを連れてくる事だったんだな
それが一苦労だったんだけど
ラムとガーフィールを味方にすることがクリア必須条件で、どっちもオットーがいなかったら実現しなかった
まさにオットーは流れを変えた最大のイレギュラー
三バカとラムの絡みは今後も続いて欲しい。
大屋敷にエルザでもう立派にホラーだな
ロズワールは改めて色んな意味ですごいキャラだな、立ち位置や行動なんかが過去のアニメにはそうそう無かった感じ。やっぱ子安にしか演じられねじゃないかな
吹っ切れたエミリアがウザく感じるのは俺だけだろうか。
ウザいだけだから、幸運は祈ってるよ!もちろん!
スバルに「面倒臭い女」と言われてるしな
「ねーちゃん!」からの「アネキ!」は翻訳でどう表現するのだろう?
この辺りの表現がある日本語は楽しいと思う。
ねーちゃん部分はsisとして
姉貴部分はフレデリカって感じになるんかね。
こんなんペトラはスバルに惚れ直しちゃうやんな
さすが「間だけはいい男」だぜ