バビロン、正解するカドと同じで後半なんでこうなるかね…
1. あにかい
正解するカドと同じで後半なんでこうなるかね・・・
2. あにかい
BADENDじゃないですか
3. あにかい
何がやりたかったのか分からん
4. あにかい
やっぱり駄作だった
5. あにかい
結局正崎さんでいっぱい遊べた愛ちゃん⼤勝利じゃないですか
結局正崎さんでいっぱい遊べた愛ちゃん⼤勝利じゃないですか
6. あにかい
最終回観た感想
「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜︖︕」
素で声が出た
7. あにかい
スーパーパワー頼りではあるけどカドの終わり⽅の⽅が1.725倍くらいマシだな
8. あにかい
まぁ年末前がピークだったね
9. あにかい
相変わらず広げた⾵呂敷を畳めないやつだな
10. あにかい
ヘヴンズドアかよ
11. あにかい
この最後は無いわー
12. あにかい
つまんねえ通り越して腹⽴ってきた
13. あにかい
原作だと⼤統領⾃殺しちゃうん︖
原作だと⼤統領⾃殺しちゃうん︖
14. あにかい
>>13
⼤統領は自殺して愛は正崎さんの家族に会いに⾏くって⾔って消える
15. あにかい
>>14
そっちはそっちで嫌な展開だな…
16. あにかい
>>14
アニメより酷い展開⼀直線じゃないか
どうやって終わらせる気なんだ
17. あにかい
作者が
こうすれば展開読めないだろ
俺も読めない
てのをひたすら続けた結果にしか⾒えない
作者が
こうすれば展開読めないだろ
俺も読めない
てのをひたすら続けた結果にしか⾒えない
18. あにかい
⾃分の地頭以上の素晴らしい理論は出せないいい⼿本
というか悪い⼿本
19. あにかい
私、必要だったんでしょうかね…
20. あにかい
まあ畳めないのはわかってたし
21. あにかい
ほんと自殺法はどうでもいいから
マガセむかつくからどうにかしろよって感じだな
22. あにかい
野崎まどって⼈がなんで絶賛されてるのか
ちょっとこれみるとわかんないわ
23. あにかい
原作の⼈
なんにも考えてないと
思うよ
24. あにかい
次からこの⼈の名前が出る作品は触れないでおこうと思える出来だった
カドも⼤概だけどここまでじゃなかった
次からこの⼈の名前が出る作品は触れないでおこうと思える出来だった
カドも⼤概だけどここまでじゃなかった
コメント
>野崎まどって⼈がなんで絶賛されてるのか
それくらい今の日本の文学界が世界的に見てもレベル低いんだろうな
村上春樹がノーベル賞取れなかった原因で欧米の批評家が「彼には
ヘミングウェイのような確固たる人生観やビジョンがなく、作品にも
世の中に一石を投じるメッセージ性や哲学もない。」と言われるくらい
一方で日本の評論家は基本有名作家はべた褒め、物語がきれいに
完結するよりも未完で終わる方が余韻があるとかで援護している
凄惨な場面でショックを与える事を目的とした創作をするのは、インパクトは大きいが、それをゴールにしてはならない。
それを過程として、きちんとした結末を描いたモノこそが、人生に残る作品だ、と聞いた事があるが、全くその通りだったと思う。
バビロンは悪い見本となる作品だった。
「結局お前何がしたかったの？」と
曲世にも野崎にも問いたい
MAGASE AI
I AM A GASE（私はガセです）
ガセって人騒がせから来ているみたいだから
作者は最初から振り回す敵として作ったのかもな
ずっと面白くはなかったがオチから自分なりに逆算すると…
たぶん曲世は存在してなくて「デストルドーの視覚化」された存在なのかな？と見てる
だから、それぞれの人の中で様々な姿で現れて、撃たれた後もまた現れる
魔力的な魅力や愛という名前も耽美的な死へのモチーフなんかねーと
また作中の自殺法とかいうものは「死に魅入られたもの」の詭弁で
作家の社会的な問いはないと思う
あと肝心なことを書き忘れてたけど「バビロン」はバベルの塔モチーフだと思ってる
高度な文明化した現在に不可解な自殺率の高さとかが物語のスタートっぽく感じる
人類がもっと高度な文明化した時に人はもっと死に向かう的な
いろいろ死に関する現実的な矛盾はあるけど
曲世はバベルにおける神罰的な概念ともいえるかもしれない
瀬黒の凄惨な結末も善が「曲世(デストルドー)」に振れたことにとって
善の隠された「リビドー」が具現化したか幻覚か？みたいな感じかねえ
検事もアメ公もド無能。
あの女の言葉がやばいんだから耳栓くらい付けとけ。
そして見た瞬間とりあえず撃てやあほか。
>正解するカドと同じで後半なんでこうなるかね・・・
正にこれ。反省した形跡が欠片も見当たらん、超駄作。
カドで懲りてたはずなのに、なんで全話観ちゃったんだろ？
自己嫌悪で胃がムカムカして吐き気がする
続きをみせる（読ませる）為だけのクリフハンガーのみの
まったく内容の無い作品だった
せめて人物の掘り下げとか背景描写とか、
作品のテーマだとか裏テーマだとか、考える事は無かったのか？
まさかとは思うが。善と悪の考察とか生と死の考察とか
個人の善悪と社会の善悪の対立とか、そんな事やりたかったのか？
だったら内容は、痛い中二病の妄想にしかなってないぞ
人物の掘り下げ云々は原作小説から相当カットしてるからねえ
>そして見た瞬間とりあえず撃てやあほか。
見た目で判断できない奴相手にそれやったら女を殺して回ることになるってのに気づかない程度のオツムの出来で
よく無能だのアホだの言えたもんだな
いやいや
大統領がとんでもないことになっとるホワイトハウスに「お前誰やねん? お前ここになんで居んねん?」て知らん女
それも曲世っぽい年齢と風体の女
そんなん居ったら膝くらい撃ったれやと思うわな