いとも容易くジャガーマンを味方につけた藤丸たちは、エリドゥの手前で死んだと思われていたウルク兵たちと再会。
彼らの無事を知り、ケツァル・コアトル打倒への活路を見出す一行。
そして、ついにエリドゥ太陽神殿にたどり着き、三女神同盟の一柱、ケツァル・コアトルに戦いを挑む。
太陽の祭壇を壊すために猛攻を繰り広げる中、藤丸はイシュタルの力を借り、単身ケツァル・コアトルへ魂の真っ向勝負を挑む。
2. 海外の反応
ギルとエルキドゥの回想はアニオリ?
3. 海外の反応
>>2
確かアニオリのはずだよ
4. 海外の反応
アナ最初は強キャラ感出てたけど、回を重ねるごとにそのイメージが崩壊していってるの好き
彼女はメドゥーサ+ランサーだから運もないのか
5. 海外の反応
>>4
まぁアナはサーヴァントとしては三流だからな
可哀想だが女神相手に勝ち目はない
6. 海外の反応
他の回と比べると、ケツァル・コアトル回のアクションシーンは微妙だったな
>画面外で決着がつく
WHAT THE F〇〇K
8. 海外の反応
>>7
予算が尽きたんだよ
9. 海外の反応
明らかに別の回のために予算をキープしてるね
10. 海外の反応
今回のエピソード酷くない?
日本のファンも怒ってるんじゃないの?
11. 海外の反応
>>10
いや誰も気にしてない
ケツァル・コアトルはそんなに人気ないし
12. 海外の反応
I can’t believe Gil is f〇〇king dead!
え、ギル様最後どうなったの?
14. 海外の反応
>>13
日本の”風邪”で死亡
15. 海外の反応
>>13
彼は死んだんだよ
16. 海外の反応
>>死んだ
嘘だろ…原因は?
17. 海外の反応
>>16
原因は過労死
>>16
冗談に聞こえるかもしれないけど、ギルは過労死で逝った
これを読めば納得できると思う↓
– 一人で7人のサーヴァントを召喚
– ほぼ睡眠をとらない、シドゥリに促されて5-10分程度休憩を取る
– 忙しすぎてまともに食事を取ってない
– 指示を出したり、毎日頭をフル回転させてる
バビロニアのギルは人間だから、いくら彼でも限界が来るlol
19. 海外の反応
俺が主役のアニメで過労死で死ぬだと!?
OI, KINOKO, F〇〇KING ANSWER ME
21. 海外の反応
>>20
シャーロック・ホームズ
信じられないかもしれないが、彼はサーヴァントになった
22. 海外の反応
>>20
アニメ組はこの作品を楽しめているのか?
FGOプレイヤー向けなのは知ってるけど反応が気になる
23. 海外の反応
>>22
完全に原作ファン向けに作られてるよね
アニメ組は困惑してそう
24. 海外の反応
>>22
俺はFateシリーズ初だけど、凄く楽しめてるわ
アニメが終わったらゲームの方をやる予定
25. 海外の反応
Fateはいつからハーレムものになったんだ
2週連続総集編か
次回はいよいよエレシュ回なのに;_;
27. 海外の反応
>2週連続総集編
やっと面白くなってきそうな感じだったのになぁ
タイミング最悪じゃないかこれ
28. 海外の反応
2週連続総集編は聞いたこと無いね
29. 海外の反応
後半はもっと凄いアクションシーンが控えてるから、ここで一息つけるのは大正解だと思うわ
myanimelist.net/anime/38084/
10話の評価:Excellent:77.78% Great:5.56% Good:2.78% Mediocre:8.33% Bad:5.56%(36票)
MALの登録者数:73,948→75,611
10話までの平均スコア(12/08時点)MAL
1話:8.37点 | 2話:8.04点 | 3話:8.04点 | 4話:7.99点 | 5話:7.96点 | 6話:7.94点 | 7話:7.92点 | 8話:7.90点 |
9話:7.92点 | 10話:7.91点 | 11話:7.90点 |
コメント
階段上がったら日が暮れてるのはワロタ
ケツアルコアトルはルチャドーラとして高所からのダイブを挑まれたら受け止めざるをえず、人間であるマスターがそんな無茶をするのが最大の誠意の示し方であるのがアニメから伝わっていればいいんだけど。脚本がな。
全く意味わからんだと思うわ
もう少しルチャがつまりプロレスで、技を極めつつ人を魅せるショーだってのを理解できるようにしてくれたらなと思う
でも今回、全体の流れはすごくいいと言わないまでも、悪くない、仕方ない納得できるものではあった
6章を引っ張り出したところでさえ
言葉選びとか夕陽とか、なぜか姐さんが藤丸を受け止めるとこがないとか、シーンごとにどんどん誤解を与えていくスタイルには驚いたけど
にしても姐さんが人気ないとか、何知った風な口聞いてんのかね、あっちの人
うーん、ファンアートの多寡かね
嫌われないタイプだけど、好きって全面に出す人は少ない印象。
コアトルは、装飾を描くのに手間がかかるから、ファンアートは少な目なのよね。
ないでしょ
すくなくとも去年のクリスマスの反応は悪かったわ
アレはサンバだったからだと思うぞ
色々きつかったな、あのイベント…
キン肉マンは嫌いじゃない、むしろ好きなんだけど
いつも思うけど、こういうアニメ組の理解力馬鹿にしてるような原作?組のコメはなんか腹立つ。
立香の作戦は前回でヒント出てたやん。プロレス技なのは今回のアクション見てもわかるし、メキシコ系サーバントでプロレス技使ってたらルチャリブレなのも分かる。プロレス知ってりゃ受け止めるのも合点が行く。
はっきり言うけど、あれがカットされた、ここの脚本が悪いって文句ばっか垂れてる原作組よりオレら初見のアニメ組のほうが予備知識なしで視聴してるから展開や伏線しっかり吸収して観てるし確実におまえらの数倍は楽しんでるぞ。
おまえらも女々しく原作?に固執しないでアニメはアニメとして楽しめ。
無 理
特に今話は改悪酷いもん
それと、レオニダスと牛若丸戦死のくだりね
元々エロゲーだったせいもあって
エロい要素を盛り込む路線はコアなファンに指示されてるからなあ
コアなファンは当時から「エロいらねー(桜ルートには必要)」って感じだけど
エロいらねー、も冷めきった態度というより、ほんのり苦笑いな雰囲気
完璧で豪華な極上ステーキの脇になぜか生クリームが添えてあって、食べ終わったあとに「これいる?(半笑い)」ってなるのがFateのエロ要素。
生クリームだと思ってたら肉に付けるためのサワークリームだったのが桜ルート。
コアトル戦はどうしても茶番っぽくなるんだよな、本人が人を殺す気が微塵もないからしゃーないけど
原作知らないけど、冥府堕ちからエルキドゥの魂を連れ帰る流れか?
ヒミツ
ホームズの宝具演出のスクショがひどいw
いきなりダイブして人間好きだから受け止めて仲間になりました?
全然分からんわ
前回のジャガーが仲間になるのも酷かったけど、それ以上に酷かったんじゃないのか?
キャラのチョロさとか確かになろうみたいって言われるのも分かる
君、すごく生き生きしてるよ!
よかったね!
なるほどファンはあの描写も納得なのね…
私が納得してるのは、とにかく叩くネタできたと見做して浮き立ってる、君がそういう奴だということだけだな!
というか先見性のあるファンは下手な描写するとポカーンになりかねない箇所だなって最初から諦めてた
そしてその通りになった。ハードルが下がり過ぎてたからこんなもんかになってるんだろう
原作通りに、選択肢に「高さか…」「高さが足りない」がピコンピコンと上がり続けてたあれをやるのは無理だわな
遊んでる間は「は?高さ?」「おい、主人公、お前まさか」「やっぱりかーwwでもイシュタルやり過ぎwww」と、滅法笑ったもんだった
それと自分としては、この主人公に自己投影無理、が完全確定した瞬間
海外も苦言呈してる人多かったくらい今回ひどかったよ
俺もこんなにひどい作品だったのかなって思った
戦闘はよく動かしてる(好みはあるだろうが基本的には上手い)んだけど、全体見ると浮いてるんだよな
アポ以上にアンバランスな作品というか…
七章は前半クソだよ
信者さんたちはなぜか絶賛してるけど
面白いのラスト付近だけだって
前半の積み重ねあっての終盤どんでん返しだし、
その積み重ねの最中自体が楽しいから先へ先へとプレイできたんだと思うけど
普通のファンだが七章は全体通して面白かったし違和感感じる部分はなかったぞ。
…………原作は。
上でもあるけどケツァルコアトルは善神だし人間を害する気が最初から全くないから茶番になるのは仕方がないところがある
そんなのがなんで女神同盟に入ってるかは今後の話
やーだーもー。日本の方の感想記事で割と見過ごせない改変されてるっての出てきたー
もうなんなん、この脚本家ー!
話数が限られてるのと年末が近いから巻くのは仕方ないけど、
もうちょっとケツ姐さんが立香に惚れるシーンには溜めが欲しかったなぁ。
・「女神ですら怪我させずに受け止めるのが難しく、受け止めたら代償として戦闘を継続できなくなるほどのダメージをくらう」という高さ(魔術で強化してても死ぬレベル)から飛び降りて、ケツァルコアトルに受け止めさせる
・現在のケツァルコアトルは「相手の技は受け止めなければいけない」という縛りをかけているうえに人間大好きなので、助けられる人間を見捨てない=絶対に避けない
なので、他のサーヴァントが足止めしてる間にイシュタルへ頼んで空まで運んでもらったというシーンなのに、
・いつの間にか数時間経ってる(昼頃に到着したのに夕焼けが発生するまで戦ってる)
・高さが足りないように見える
というのが不満
安心しろ皆、今回の監督(レオニダスと牛若がやられる傍らで主人公があっちこっちフラフラして名前叫ぶだけだったりした回と同じ監督)はこの話までで離脱だそうだ。
脚本家じゃないっけ
ちなみに、6章劇場版の担当もその人だ
ユアストーリー並みのアレになってたら辛いので、今から心の準備をしておく
牛若丸がニップルから生還して北壁の前で再び宝具を放つという改変をしておきながら、弁慶(仮)の「今回牛若丸は賢王からニップル入りを禁じられている」というセリフは意味もなく残してた時点で、
図抜けた無能、いや阿呆と悟るべきだった…
なんであんなのがプロをやれてるの
牛若の展開の場合はむしろ典型的な「見るなのタブー」でしょ?ギルは牛若が悲劇的展開になるのを分かっているから「行くな」とタブーにした。しかし、友誼を誓った藤丸が謀略に陥ったことを悟ったから「ギルの厳命を破っても」彼を助けようと思った。これは牛若の義理堅さというキャラクター性もあいまった悲劇の構図で、弁慶(仮)の「行くな」は「牛若は行く」前振りでしかないぞ
だから。原作ではニップルの一戦で離脱してるから、物語の様式美として成立してたんだよ
ニップルから戻ってきてさらにあれだけ派手に立ち回るように改変するんだったら、要らんでしょ
しかも後のフォロー(あれが王の未来視によるものだと視聴者に悟らせるもの)も消してるから、ただの命令無視になってる
ギリシャ神話もケルト神話も日本昔ばなしもなーんも知らんのよ、脚本書いた人
原作に変なシーンを追加しながら、漫然と原作のテキストの一部を残しただけ
そういう物語への鈍さを今回もいかんなく発揮したんだわ
そっちの場合はもっと単純だ、「その場合味方としての牛若の見せ場がなくなってしまう」という深刻な問題が発生する。サーヴァントの一番の見せ場は結局のところ「宝具の発動とその演出」にかかってくるわけだけど、原作通り「ゴルゴーンの攻撃を宝具で耐えきる事、さらには設定のみではあったがカウンターで相手に一撃を与える」レオニダス一世と違って「見せ場もなくMIA」だとそれこそFGO初出サーヴァントとしては些か演出不足となってしまうことになる。これがステイナイトだったりアポクリファ初出のキャラだったらそういう演出もありだっただろうけど、如何せんこのアニメで初登場のサーヴァントに対してはそれは流石にそっちの方が演出ミスと言わざるを得ない。
あと、シナリオの主たる設計者は脚本家じゃなくて監督な。あくまでスタッフ間の打ち合わせを元にしてシナリオを描くのは脚本家だけど監督はそれを没にすることもできるし、受け取ったシナリオを演出の都合で変える事だってよくある話だ。この作品だと、宝具発動はシナリオだと「宝具発動」とだけ書いて、後は監督と演出が一からコンテを切って描くなんてオチもあるわけだけどね。アニメ批評でやらかす典型例として「物語の流れが納得いかないのを監督ではなく脚本家に帰結させる」というものがあるけど、貴方の話はそれに該当するよ。
あーはいはいはい
脚本家の仕業じゃない”可能性もある”のね
目先のアニメ映えだけでも目指したつもりが、綺麗にまとまってた絵に馬糞塗りたくって臭いまでつけてりゃ世話ないわ
意地でも眼鏡かけないド近眼の上に鼻も効かないって
なんか典型的な脚本厨的負け惜しみが出始めたなぁ。そもそも脚本はストーリー構成の骨に肉をつけた形だけどそれだけではまだ成型できてなくて演出による描写による皮を張り付けてようやく完成でね。本来脚本上補正が必要なら弄られる要素の多い手順の段階なんだよ。単に脚本担当が各話一人だけだから特定がわかりやすいってだけだけど、あくまで監督の下の立場で指示を受けて調整させられる立場には変わりがないんだよ(筆の速い黒田洋介なんかはシナリオ一本書くのにリテイク6本書くこともあった事も知られている)。「きれいにまとまってた」のはあくまで「ゲームですでにキャラクター性を知っている前提」だからできた話で「前情報不足で見ている人」の考慮が必要になるアニメだとそれだけだと情報不足になる余地もある。さらに媒体の違いは演出の修正にも求められるから「映像で一目瞭然な状況にギャグでもないのに長い説明口調」みたいなナンセンスな描写を入れることが正しいのか、という問題もある。ド近眼鼻が利かないというのは結構だけど、そもそも自身が味盲である可能性を少しは考慮に入れるべきじゃないかね
メインターゲットはそもそも既にゲームした人間なんだよ
既に、ターゲットになってる視聴者の中に積み重ねは存在してるの
だって誰に、アニメはどれ見たい?って尋ねたと思う?
ユーザー達だよ
アプリのアンケートだもん
なのに当のユーザー達を失望させて、とりあえずアニメだけ見てみた層にも「fgoってこんなわけわかんなくて、つまんないんだ」って思わせて、何がしたかったんだか
色々言われたextraのラスアンみたいに完全別ルートの話になってるならまだしも、同じストーリーラインのはずが酷いことになってる、というか酷い回の脚本家が一緒。その時だけが酷い
その脚本家の存在が前々から不安視されてるのを目にしてた時は、いやいやそんなw尺もほどほどあるし、きっと原作に合わせて面白くしてくれるって、プロなんだから、って思ってたのが星一徹より素早く卓袱台ぶつける勢いでひっくり返ったわ