急な病に倒れたオゴタイの回復を願う祈祷の後、身代わりになったかのようにトルイに不測の事態が起きてしまう。帝国の軍事力、権威、知識がオゴタイ家に一極集中するなか、シタラはドレゲネとの誓いを守るため、ボラクチンの謀略で窮地に陥った彼女を助けるべく奔走することになる。
1. 海外の反応
ソルコクタニのことが本当に哀れに思えてくるなぁ
たとえ彼女が間接的にせよ本物のファーティマが命を落とす原因だったとしても、彼女が夫を心から愛していたのは明らかだし夫もまた彼女を愛していたんだからね、トルイがオゴデイに残した最後の言葉も自分の妻を守ってほしいだったし
ボラクチンがそんな情を一切持ち合わせていないのが恐ろしいところだね、彼女が事実上(少なくともこの章における)最大の敵として立ちはだかっているのは見事としか言いようがないよ

2. 海外の反応
>>1
俺もソルコクタニの姿見て胸が痛んだわ…トルイの死に対して、彼女があれほど打ちひしがれているのを見るのは本当につらかった
シタラだって復讐を果たしたからといって決して晴れやかな気持ちになれたわけじゃなかったしね、それどころか彼女の目には涙さえ浮かんでいた
あの本を取り戻した以上、彼女がそれをソルコクタニに返してあげたらいいのに、と半ば祈るような気持ちで見ていたよ
この形見があればソルコクタニも少しは心が救われるかもしれないからね
4. 海外の反応
グユクってドレゲネの長男だったのか
オゴデイの血を引いてる以上、次の大ハーンの候補筆頭になり得るわけだ
だけど激しい後継者争いになるのは間違いないね、それにグユクのあの極度な人間不信ぶりは嫌な予感がするよ
前の夫や子どもたちを失ってからモンゴルという国自体にあまり執着していないように見えたドレゲネだけに、彼と母親との関係もそこまで良好とは思えないしね
いやー最高のエピソードだったな、続きが待ちきれない

5. 海外の反応
グユクが史実通りの人物へと変貌を遂げるまでには、一体どれほどの壮絶な心境の変化を経ることになったんだろうな
6. 海外の反応
トルイはついに世を去り、シタラもついに本を取り戻した
だけどどこか虚しい勝利のように感じられるね
ボラクチンの駒として利用されただけだし、最悪の場合ドレゲネと一緒に失脚していた可能性だってあったんだから

7. 海外の反応
結局のところシタラは何一つ成し遂げられてはおらず、モンゴル帝国は以前にも増して強固な存在であり続けているな
シタラが果たしてドレゲネを無事に救い出すことができるのか、成り行きを見守ろうじゃないか
8. 海外の反応
なんか急に話が複雑になってきた
9. 海外の反応
シタラが周囲で巻き起こる”帝国を揺るがしかねない巨大な企み”の中ではほんの小さな脚注に過ぎなかったと判明したことで、シタラのスケール感が再び再構築されることになったな
10. 海外の反応
シタラが土壇場で”まだ終わってない! 立ち上がってドレゲネを救わなきゃ!”って正気に戻って真の目的に気づいてくれたのはマジで胸熱すぎた

11. 海外の反応
シラは本当に頼りになる男だな
彼女とは別の目的や思惑があるにしてもシタラの様子を気遣って声をかけたり、ドレゲネを捜す彼女の後を追ってついてきてくれたりするあの立ち回りはすごく好感が持てる
12. 海外の反応
正直なところトルイのことは少し気の毒に思えたよ
最初に抱いた彼の印象があれほど悪くさえなければ、もっと感情移入できていたかもしれないね、でも彼の妻や子どもたちのことを思うともっと胸が痛む
それにしてもボラクチンお見事と言うしかないね、呪いがトルイに跳ね返ってきたなんて俺は到底思えないよ
彼女こそがオゴデイとトルイの両方に意図的に毒を盛った黒幕なんじゃないかな、オゴデイへの投与を止める一方で、トルイには致死量の毒を盛り、そのすべての罪をドレゲネになすりつけたんだろう、恐ろしいほど狡猾な女だよ

13. 海外の反応
ボラクチンあの土壇場で本当にIQ200の神ムーブを決めたな
14. 海外の反応
トルイが何日もかけて病に伏せる描写があると思っていたけれど儀式の直後に亡くなってしまったね、相当効き目の早い毒だったんだな
それでも兄を活かすために自らを犠牲にし、最後に妻の顔を見られるだけの意識を保ったまま息を引き取ったあの散り様は素直にかっこいいと感じたよ
15. 海外の反応
トルイは最後まであっぱれな散り様を見せてくれたな
16. 海外の反応
”権力という名のゲーム(ゲーム・オブ・スローンズ)を遊ぶ時、勝つか死ぬかの二つに一つだ”
『蒙古秘史』に描かれているように、トルイがオゴデイのために自らの命を捧げたと思いたいところではあるけれど、史実においては、彼がハーンではないにもかかわらず実質的に軍権を握っていたため、権力の不均衡を正す目的で毒◯された可能性が極めて高いんだよね
それに実を言うと、モンゴルの伝統的な相続法に従うのであれば、チンギス・カンがオゴデイに継がせたいと遺言していたとしても、チンギスの死後に大ハーンの位に就くべきだったのはトルイの方だったんだから

17. 海外の反応
>>16
作中で何が起こったのかというあいまいさをうまく扱っていたのが良かったね
オゴデイ目線からすればあの悪夢はモンゴルの伝統的な信仰の中でしっかり説明がつく現象なんだよな…
まぁ現実的には天幕のインテリアに脳が惑わされただけか、病床で伏せってる時に耳に入ってきた周りの話し声が幻聴として聞こえてただけ説もあるがなlol
一方でシタラやシラみたいな非モンゴル勢からすると”いやいや、その説明都合良すぎだろ”って即座に勘ぐって、一瞬で”これ絶対殺人事件だろ”って見抜くの最高にリアルで好きだわ
18. 海外の反応
チンギス・ハーンも幹部将軍たちも(自分の息子らも含めて)、全員が計画的な政策として罪もない一般人を大量◯戮しまくってたからな
トルイだけが特別ゲスで酷かったってわけでもない、まぁだからと言って言い訳にすらならんのは当然の話だがな
19. 海外の反応
今回の件はシタラにとって身に染みる必要な経験だったね
ここから彼女がドレゲネを取り戻すためにどう動くのか、そしてあのボラクチン相手にどうやって立ち向かっていくのか見ものだわ
当然あの死を毒◯だろって感づいてる奴も内部に居るんだろうが問題はそいつらをどうやって見つけ出すかだよな、だって今のところ帝国は揺らぐどころか以前よりガチガチに固まっちゃってるし
ワンチャン、ソルコクタニを味方に引き入れたりできるのか…?リスク高すぎて一歩間違えたら即死のギャンブルだけど、今のシタラたちマジで仲間ゼロだからそれくらい爆打たないと何もできないしな
20. 海外の反応
>>19
ファーティマとドレゲネがどうやってボラクチンを倒すのかちょっと想像がつかないね
オレの知る限りボラクチンについては史実でもあまり多くのことが分かっていないから、アニメの制作陣にとっても自由に創作する余地がかなり残されているんじゃないかな
21. 海外の反応
>>ボラクチンについては史実でもあまり多くのことが分かっていないから
史実知らんくても察しつくけど、本命の作戦はやっぱりオゴデイ家に対する不信感の種まきなんだろうな
ボラクチンの悪事を白日の下に晒す必要なんてなくて、”トルイの死、なんか怪しくね…?”って疑う奴らを一定数確保できれば勝ちだからな
もともとトルイこそが次のリーダーにふさわしい!って思ってた勢力が大勢いたわけだし、オゴデイかその側近の誰かがトルイを消したんじゃね?と周囲に疑わせるには十分かもしれない
22. 海外の反応
ファーティマたちの最大の問題は自分たちの後ろ盾が乏しいことだね、ドレゲネはオゴデイの妻ではあるけれどモンゴル人全体に対してあまり友好的ではないことで知られている
人々が”彼女がオゴデイに毒を盛った”と信じ込んでしまう可能性すらあるし、もしその毒◯未遂のせいで例の儀式が執り行われ、結果としてトルイがオゴデイの身代わりになったと解釈されたら完全に裏目に出てしまう危険すらある
23. 海外の反応
Touli noooooo😭😭
24. 海外の反応
オレもトルイのことをどうしても嫌いになれない
だけど不死の領域で兄のために身を捧げるあの精神的な描写があまりにも荘厳すぎて感嘆せざるを得なかったよ

25. 海外の反応
>>24
彼はこのアニメ界におけるヒンメルそのものじゃないか 😭
26. 海外の反応
オレ作中でデカいイベントが起きるたびに”史実だとどこまで本当なんだ?”ってググる勢なんだけど、あの身代わりの儀式がトルイの死因ってのはマジで公式の歴史記録に残ってる記述だからビビるわ
まぁそれがどこまで歴史的真実なのかは相当怪しいところだけどな
27. 海外の反応
いやーなんて素晴らしい回なんだ!
演出、アニメーション、サウンドトラック、そしてムハンマドの回想シーンに至るまで、このエピソードのすべてがまさに完璧だったよ
28. 海外の反応
あと残り2話しか残ってないのが信じられない
29. 海外の反応
このアニメ神作すぎるな
今すぐ原作漫画を全巻大人買いしそうになるのを必死に抑え込んでるわ、まじで頼むから2期の制作内定しててくれ〜!!
myanimelist.net/anime/61483/
MALの登録者数:78,255
10話までの平均スコア(8/30時点)MAL
| 1話:7.27点 | 2話:7.27点 | 3話:8.40点 | 4話:8.42点 | 5話:8.41点 | 6話:8.42点 | 7話:8.45点 | 8話:8.45点 |
| 9話:8.45点 | 10話:8.45点 |






コメント
先週、トルイが盃を飲み干す前に天に語った「自分が身代わりになるべき理由」が、集史からの引用なのおもろいわ
あの気取った言い回しは、トマトスープ先生の脚色ではなく、700年前の歴史書で描かれたトルイのキャラ付けというw
集史がそもそも創作交じりなんだろうけど
集史のそこが創作だったとしても
当のモンゴル人から見ても「トルイはそういうこと言いそう」
なキャラだったってことだもんねw
あとソルコクタニ様のねこ口も史実(歴史画)というw
織田信長とか豊臣秀吉に会ったことある人なんて一人もいないのに、どんな人物か日本人はみんな知ってるのも考えてみたら不思議
言いそうというよりは、言ってほしいという方向性の描写な気はするけどw
シタラが自分がボラクチンからしたらただの
小娘に過ぎないことを理解して、それでも
ドレゲネの為に立ち向かっていく事を
決意するのはめっちゃ熱いね。
>あの本をソルコクタニに返してあげたら良いのに、と半ば祈るような気持ちで見てたよ
>この形見があればソルコクタニも心が救われるかも知れないから
この人はもう一度、第1話から見直した方が良いと思うの
それな。
そんな義理を通す理由がシタラのどこにあるのかって話。
ファーティマ奥様を手にかけて言論を奪った仇のトルイが自分の関係ない所で死んだり、奪われた原論がボラクチンの謀略によって自分の所に戻ってきたりと、自分で復讐する事も叶わず復讐する理由もなくなり、復讐の同志であるドレゲネが謀略によってハメられていなくなったから悔しがっているのであって、原論が奪われた間接的な原因であるソルコクタニにシタラが同情して原論を渡す理由は無いよね。
漫画は少し前に6巻が出たばかりだから二期やるには原作ストックが足りない気がする
アニメの出来が素晴らしいからアニメで観たい気持ちは分かる
アニメは企画が立ち上がってから放送されるまで2~5年程度かかる。
今は6巻が出たばかりだが、1年間で1巻か2巻のペースで発刊されているから、2期の作画などが本格的に始まるころにはストックが溜まってるよ。
MALのディスカッションに書き込もうと思ったのだが、どこまで話をしたら”ネタバレ”にならないか、微妙過ぎて何も書けなかった
なんなら、事によっちゃ、オゴタイが助かってトルイ退場という先週から続くこのエピソードが本当に儀式によるものだと思っちゃってる人もいるだろうしなあ
何ならこの後、既に登場してるクビライが第五代皇帝になって日本を攻める事になる程度の有名な史実を語っただけでも、少なくとも最終的にはファーティマやドレゲネが敗北する事のネタバレになるもんな
貴方は第4代皇帝に関するネタバレを示唆してしまった
>最終的にはファーティマやドレゲネが敗北する……
原作未読のアニメ勢だがファーティマの末路を知ってしまった者としての個人的願望:
確かに彼女(達)は表面的には歴史の敗者に見えるかも知れない……が、その生涯の中で蒔いてきた政治工作の種が芽吹いていき、やがてモンゴル帝国の凋落、分裂、滅亡への道を確定する役割を担っていたという結末になってほしい。
へうげもののアニメ実況スレで「利休切腹」って書いたら
「ネタバレすんな」って怒ってた奴がいたことを思い出した
それは流石に草w
へうげもの読んだことはないが日本史で習った気がする
戦国時代が舞台の大河ドラマで頻繁に起こる宿命(利休は織田信長と豊富秀吉に仕えていたので)
史実だって勝者が一方的な都合で書いたものしか後世には残らない
そこに歴史ベースのフィクションが入り込む隙間がある訳だよ
こっちから見たら実はこうだったのかもしれないという裏が無限に作れる
正史は勝敗と生没年くらいしか書いてないからネタバレにはならんよ
モンゴルが無慈悲な侵略者であるという事に固執しているコメントが散見されるけど、
モンゴルとペルシャや金の関係はやったりやられたりであって、一方的な侵略ではない
何ならメルキト族のダイルが言っていたように、昔から奪い奪われが続いていたけど、モンゴル帝国が強大な勢力になってパワーバランスが崩れたから一方的な蹂躙になったっていう話なだけなんだよね。
まあ、後に色んな国からモンゴル軍対策されたり、宗教を自由にしていた弊害で信仰の違いによる内部分裂が起きたりして弱体化するから無慈悲な侵略者ではなくなる訳だが。
原作者のトマトスープさんが『ヘタリアがキッカケデ歴史漫画描き始めた』発言に棒国の方々が、噛み付いてるけど~こんだけ評価が高かったら、棒国を全く気にしない別の太いタニマチが付いて、二期が作れるよね?遺憾ながら『原作が足りない』のはもどかしいですが。
普通なら『復讐の相手がタヒんだ。怨みを忘れて故郷に帰ってやり直そう』みたいな流れになるはずが~『ダークサイドに闇堕ち』しちゃうのが・・・
>今すぐ原作漫画を全巻大人買いしそうになるのを必死に抑え込んでるわ
いや、抑え込む必要ないから買えよ…
英語版はまだ3巻までしか出てないみたいだし
原作の最終回はマダマダ先だけど『北条時宗の傍らに原論がある』とか。『イランからの留学生・ムハンマド君とファティマさん夫婦が、金沢文庫にペルシア語の本を見付けて不思議がる』みたいなベタな救いが欲しいなあ。
安易に日本を絡めたら冷めるわ
個人的にトルイの一番憎めないシーンは、今回のやり取りじゃなくて、前回のラストの「しょうがねえよな」的な笑みだな。
重くなり過ぎずに、全てを自分が飲み下す覚悟が決まったトルイは格好良かったな
初登場のシーンは暴虐非道の異国人という印象だったのに、トルイはじめモンゴル側の人物達が憎めない魅力的な人間に思えてしまうのが本当に面白いし辛い
馬の手綱を結ぶときのロープワークが印象に残った。原作もきっと細かい所までこだわっていて、それを動きにするアニメ化においても、そのこだわりが引き継がれているのかなと思う。誰も気にしなさそうなところまで、逃げずにちゃんと調べたんだろうなと感じた。
当初の復讐や目的が決着した時点で終わりじゃなく、むしろここからが本番?そういう、「その後の生きざま」に焦点をあてるセンスに、女性作者らしさを見いだしたくなる。特に根拠はないのだがw
英語タイトルが『ある魔女の、モンゴルでの生きざま』ダよね?
モンゴル勢は間違いなく主人公の敵対勢力ではあるが
必ずしも悪役として描かれてないのが面白い
今回のは面白かったな。
タライが落ちて1話の部分に繋がってるのが良かった。
原作だとシタラの独白は「私は遂にムハンマド坊ちゃんを超えてしまった」みたいな割と直球のニュアンスだったと思うが、そこは巧く抑えた演出にしてきたね
他の海外の反応サイトで取り上げられていたけど、シラの謎の沐浴サービスシーンはイスラム教の儀式だったんだね。
モンゴルでは罰当たり行為的なものだっていう視聴者の意見を見ていたから、てっきり今後の展開の暗示的なものかと…