炭治郎との訓練の果てに遂に壊れてしまった縁壱零式だが、その中から三百年以上前の刀が現れる。小鉄は刀を炭治郎に譲るが、その刃は錆びてしまっていた。そこに、鋼鐵塚が現れ、鋼鐵塚家に伝わる過酷な研磨術を行うため刀を持ち去っていく。一方、里には鬼の気配が近づいていた……。
2. 海外の反応
>>1
あれは俺たちには明らかすぎたけど、刀鍛冶の人たちには残念ながら分からなかった!安らかに眠れ
3. 海外の反応
>>刀鍛冶の人たちには残念ながら分からなかった
そうだな、ずっと平和に過ごしてたから分からなかったのだろう
4. 海外の反応
>>1
一番最悪だったのはその後まだ生きているように見えたこと
5. 海外の反応
炭治郎が時透を立派な人間に育て上げている?それは素晴らしい
あと分裂鬼は全ての元素の力を持っているような感じがするね
6. 海外の反応
>>5
それぞれの分裂体が特定の感情にフォーカスを合わせているようだな
8. 海外の反応
>>5
炭治郎は本当に賢かった、彼の言葉遣いと説明は無一郎にとって完璧だったと思う
それが彼の意図的なものだったのかどうかは分からないが、「人にしたことは巡り巡って自分に帰ってくる」という説明は無一郎にとって効果的だった
無一郎は我欲的で論理的な人物であり、「俺は人々を幸せにすることが好きだから人々を助ける」といった説明では納得しなかっただろう
9. 海外の反応
三つ編みにしてもらった禰豆子が可愛すぎたlol
10. 海外の反応
>>9
時透のポーズを真似するシーンめっちゃ好き
11. 海外の反応
おおお、あの霞の呼吸:四の型から分かる通り、霞の呼吸のOSTも神曲になりそうだな
12. 海外の反応
>>11
今回の霞の呼吸のビジュアルが一番好きだわ、他の呼吸も悪くはないけど
13. 海外の反応
>>今回の霞の呼吸のビジュアルが一番好き
分かる、めっちゃ良かったね
14. 海外の反応
マジかよ
前回は一人の上弦と戦うだけで全力を尽くしたのに
でも今回は上弦が二人で、柱が二人、通常ランクも二人。それに炭治郎と玄弥もいる
戦闘と楽しみが倍増するってことか??
15. 海外の反応
>>14
それに加えて禰豆子もいるし刀鍛冶たちが手伝ってくれるかもしれない
てか炭治郎は2話前に上弦の陸と戦ってかろうじて生き残ったというのに、今度は二人の上弦と、柱二人、更には炭治郎と玄弥までが戦うってのか。しかも彼らは上弦の陸/妓夫太郎よりも強い力を持っているんだろう
16. 海外の反応
>>2話前に上弦の陸と戦ってかろうじて生き残ったというのに
鬼滅の世界では数ヶ月前の話だけど、心配なのは玄弥だわ
彼は上弦と戦ったことがないし
17. 海外の反応
>>心配なのは玄弥
玄弥は串刺しになって死んじゃったんじゃないの?でもこのアニメではいつも何かしらのトリックで生き返って後で大暴れするんだよな
18. 海外の反応
>>死んじゃったんじゃないの?
玄弥は鬼なのでは?食べ物も食べず、数ヶ月の間夜しか出てこないし、歯も再生してるし、鬼が刀鍛冶の里を見つけたのも彼がいたからじゃないか
もし彼が鬼じゃなくても、伊之助は臓器を動かすことができたから他の人もできるかもしれない
19. 海外の反応
あの鬼を倒すためのトリックは何だろう、分裂する回数には限界があるのかな?
20. 海外の反応
>>19
それぞれどこかに弱点があることを祈る、今後が不安すぎる:’(
21. 海外の反応
>>19
分裂すればするほどパワーが分散される可能性があるから、上弦自身が分裂を制限するようにするかもしれない
クローン同士の会話を聞いてると、非常に独立した個体のように見えた
100匹の鬼が1つの体内に共存することはないだろうがそれでも楽しみにしている、もう次のエピソードが待ちきれない!
22. 海外の反応
何でか知らないけど今回のエピソードは「Fate」を思い出した
恐らく色が赤と青でアーチャーみたいだったからかな、めっちゃ良かった!
23. 海外の反応
毎回体感5分で終わるの辛すぎ
24. 海外の反応
ついに始まったな、本格的な「鬼滅の刃」の展開が!
残念ながら耐えられないクリフハンガーもやってくるが、もっと見たくてたまらないぜ
25. 海外の反応
>>24
刀鍛冶の里編はここからの展開が熱いよな
myanimelist.net/anime/51019/
3話の評価:Excellent:76.92% Great:8.97% Good:3.85% Mediocre:1.28% Bad:8.97%(78票)
MALの登録者数:384,857→417,852
3話までの平均スコア(4/24時点)MAL
1話:8.61点 | 2話:8.72点 | 3話:8.67点 | |||||
コメント
前半はギャグ描写多めで子供っぽかったけど、鬼出た時の凄まじい緊張感がヤバい。これが緩和と緊張ってやつか…
bパートから一気に面白くなったな
今回はほんと5分くらいの体感だった
分裂のアニメーション見てて、ピッコロがサイヤ人編で修行中の分身が妙にリアルで凄かったのを急に思い出したわ
いや、序盤の退屈なギャグシーンが長すぎて地獄だった
マジで短く感じた
そんでやっぱ半天狗のデザイン格好いいわ
鬼っぽくて
前半はかわいいの大渋滞で後半はイケボの暴力だった
だんだん無一郎が可愛くなってきた
幼女禰豆子可愛すぎない?
折紙とけん玉あるし炭治郎と遊んで髪も三つ編みにしてもらって良い兄妹だなぁってほっこりしたわ
早く半天狗の悲しき過去を見せてくれ!
悲しき過去…
きっと無限列車や遊郭の用に号泣出来るんだろうな…
ufotable「ベストは尽くします」
知ってて言ってるんだろうが、上弦の肆と伍は元からクz
半天狗の過去はクソ
玉壺の過去もクソ
童磨と無惨の過去もクソ
そろそろ面白くなりそうやな
作画がもうキツイ状態なのかなあ
戦闘描写が原作に比べてアップ構図が大きくてやってること分かりずらい場面や迫力不足の場面多かった
切られた半天狗がまた鬼になっていくシーンとか炭治郎が鬼に捕まれて空に連れていかれるシーンとか原作の構図かっこよかったから残念だ
原作厨乙
同意
あそこは原作の方が格好いい
海外には喜怒哀楽という形式表現は伝わらないのか
イキナリそんな表現出されても、そうした「人間の表出させる感情を一括りに纏め上げた言葉(単語?)」が無い文化だと上手く伝わらない部分はまま有るだろうね。
でも、「何のコト?」って疑問に思った事をキッカケに、日本文化の奥深い部分をもっと知りたいって考えに繋がって行けばいいなとは思う!
前回の単調な感じから小気味よく引き締まった表現に戻って良かった…やっぱり絵コンテや演出、間の使い方に新人との練度の違いって出るんだ
ufoのハイレベル職人芸を当然のように楽しんでる状況って贅沢だったんだなぁ
シリーズを手がけるのは大変な仕事だと思う
戦闘シーンの緊張感、切迫感も流石だけど、今回はコメディ描写まで冴えてたぞ
小鉄との漫才の呼吸は強力だし、ヅカっちは実はツンデレ気質だし、持ち前の人懐っこさで玄弥や無一郎との距離も縮めていくし、蜜璃ヘアーに編み上げてる炭治郎の一生懸命さとプチ禰豆子のご機嫌ぶりは悶絶モノの可愛さ!
ここのシーンは繰り返し見てしまったw
フジテレビ版だと、善逸劇場があって
MX版だと、次回予告があるんだよな
海外版は、両方やってんのかな?
石黒敬七